金券屋で売っている新幹線チケットはなぜJRで売っているチケットよりも安いのか?

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JRでもお得なチケットはいくつかありますが、条件が合わない限り通常は一定の料金になっています。
格安チケットを販売する金券ショップで、新幹線のチケットも安く買うことが出来るってどういうことでしょうか?

そもそも金券ショップってどんな店?

金券ショップで買えるものは、切符などばかりではありません。
郵便切手やはがき、収入印紙、百貨店券、ビール券、遊園地入場券、高速バス、各鉄道会社チケット、株主優待券など金券と呼ばれるものはなんでも購入することが出来ます。
普通の販売価格のよりも安く購入できるので、利用する人は多くいます。
購入だけでなく、不要になったビール券やお米券などを買い取ってくれます。

金券ショップが良く利用されるのは、現金ではない金券は使う予定がない人にとっては、例え額面の85%や90%の価格であっても現金の方が良いのです。
お店は85%で買い取った金券を90%や95%で欲しい人に販売することで、差額分の5%~10%の利益になる仕組みです。

【売り主の例】

・使用が限られる金券を持っているよりも、90%の現金の方が欲しいから
・出張する為に会社から支給された回数券を販売して、安価な高速バスを利用することで浮いたお金は、自分の為に・・・という、いけない人も少なからずいます。

【買い主の例】

・お礼や内祝いに百貨店券を贈りたいが、安価に済ませたいので98%で購入
・旅行や出張に利用する新幹線チケットを安く購入したい

金券ショップの新幹線チケットはなぜ安いの?

金券ショップの新幹線チケットには、6枚綴りになった回数券が利用されています。
この6枚をバラにして、欲しい人に1枚から販売しているのです。

「東京―浜松」間を例にして普通自由席のチケット代(片道)を比べてみましょう。
•JR窓口などで購入する場合・・・・7,770円
•6枚綴り回数券1枚の値段 ・・・・7,120円
•ある金券ショップの販売価格・・・7,200円
私達が金券ショップを利用すると(①-③)窓口で買うよりも570円安く購入できます。

金券ショップは、お店が直接回数券を大量に仕入れてバラで販売する場合が多く、その場合は(③-②)1枚辺り80円の利益になります。
金券ショップで新幹線チケットを購入すると、利用者にも利益があって金券ショップも儲かる、JRも回数券を購入してもらえるという仕組みになります。

しかし、本来の販売価格が望めないことや回数券の利用期限によってリスクも考えられるので、よく知ったうえで利用しましょう。

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