新幹線のグリーン車って普通の指定席よりもどのくらい高いのか?メリット・デメリット

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乗客で込み合っていてもゆったりと過ごしているグリーン車を見ると、羨ましい気持ちとお金持ちなんだろうな、などと思ってしまいます。
通常の出張や家族旅行、友人との観光などでグリーン車を利用することはそうあるものではありません。
しかし、一度ぐらいは乗ってみたいものです。

グリーン車に乗る仕組みってどうなるの?

新幹線のグリーン車に乗るには、ややこしくなりますがグリーン券が必要です。
グリーン車両に乗る為の券を、購入する必要があるのですが、この券にかかる費用がグリーン料金になります。

実際にはグリーン料金を支払ったからと言って、新幹線グリーン車両に乗れるのではなく、普通車指定席券の購入が必要になります。
•新幹線乗車券+指定席特急券+グリーン券=新幹線グリーン乗車料金
以上のような仕組みになっています。

グリーン車の料金は指定席とどれぐらい違うの?

新幹線の普通車指定席料金は季節によって、繁忙期、閑散期、通常期で差があります。
グリーン料金は年間を通して一定で、乗車する距離によって料金は決まっています。
指定席特急料金の通常期から520円を差し引いた金額に、既定のグリーン料金を加算した金額がグリーン車特急料金になります。

東海道・山陽新幹線からグリーン料金だけをピックアップすると、次のようになります。
100kmまで=1,280円(東京―小田原間など)
200kmまで=2,750円(東京―静岡間など)
400kmまで=4,110円(東京―名古屋間など)
600kmまで=5,300円(東京―京都・新大阪間など)
800kmまで=6,480円(東京―岡山間など)
801km以上=7,650円(東京―広島間など)

この料金が高いか安いかは、グリーン車のサービスがいかに素晴らしいと感じるか、その人の感じ方次第です。

グリーン車のメリット・デメリット

グリーン車は普通車とどう違うのでしょうか?

【メリット】

・座席のシートが左右2列で、普通車より1列少ないので横幅もひじ掛けも広く、シートの厚さもあってゆったり過ごせます。
・リクライニングシートを大きく倒せて、フットレストを利用することで充分横になれます。
・グリーン車専用のブランケットが上部網棚に装備され、自由に使用できます。
・手元を照らしてくれる読書灯があります。
・座席テーブルが普通車よりも広く、使いやすくなっています。
・全席コンセントがついているので、パソコン利用や携帯の充電にも便利です。
・東海道新幹線「のぞみ」のグリーン車にはパーサーが乗務して、おしぼりのサービスなどがあります。
・車内販売が優先的に行われます。
・定員が少ないので、荷物棚に余裕があります。

一番のメリットは「静か」であることでしょう。

【デメリット】

・料金が高いに尽きるでしょう。

快適さや質の良いサービスは人の感じ方次第ですから、混んでいない自由席で充分だと思う人もいますし、眠っていくだけならば指定席で充分と考える人も多くいます。

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