【知らないと大変】新幹線に持ち込んではいけないものってあるの?

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新幹線は世界一安全な列車と言われていたものの、2015年6月の走行車両の中で起こった火災事故で、新幹線開業以来の無事故が崩れてしまいました。
これは、一人の男が持ち込んだポリタンクの液体を被って火をつけ事件です。
この事件によって犯人死亡、巻き込まれた女性1人が死亡、乗客20人が重軽傷を負っています。
使用されたのはガソリンと言われていますが、何故持ち込めたのでしょう。

新幹線内に持ち込んではいけないもの

新幹線や走行中の車両は、密閉された空間に多くの人がいる状態です。
何かあったとしても、すぐに列車を停めて開放出来る訳ではありません。
このことを考えれば、本来持ち込んだら危ないもの、危険を及ぼす恐れがあるものであるかないかわかると思われます。
新幹線他鉄道車両に持ち込めないものとして、ルールが決められている物を上げます。(手回り品として料金を支払っても持ち込めません。)

・危険品(火薬類、高圧ガス類、マッチ、煙火工品類、油紙類、可燃性液体など)
・暖炉、コンロ
・動物(手回り品以外)
・死体
・不潔又は臭気のあるもの(他の乗客に迷惑がかかると思われるもの)
・車両を破損する恐れがあるもの

と、なっています。
どうしても手元に持っていたいものであっても、持ち込んで良いかわからない時には、駅の係員に尋ねて指示に従いましょう。

大きな荷物はどうすればいいの?

新幹線の運行に問題がないと考えられるもので、ルールに従っていれば無料で持ち込みできるものがあります。
縦横幅の3辺の合計が250cm以内、重さ30kg以内であれば手持ち品として無料で持ち込むことが出来ます。

・サーフボード・・・専用の袋に収納して危険にならないようにします。
・自転車・・・折り畳み式自転車は折りたたんで収納袋に入れます。他の自転車は分解して専用の袋に収納すれば持ち込みできます。

盲導犬・補助犬の扱い

乗客にとっては、いないと困ってしまう盲導犬や補助犬は、ハーネスを付けて「盲導犬使用者証」「身体障碍者補助犬認定証」を所持している事で、無料で乗り込みできます。
2015年の事件以降、ガソリンなど可燃性液体の持ち込みが厳しくなり、2016年4月28日から量の大小にかかわらず持ち込みは全面禁止となりました。
列車は安全な乗り物でなければなりません。
自分だけでは無く、乗客みんなが楽しく新幹線の旅を出来るように心がけたいですね。

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