東京駅から新下関駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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新下関駅のある下関市は、山口県の最西端に位置し、三方を海に囲まれた温暖なまちです。
海と山々という豊かな自然環境を活かした名所や貴重な歴史遺産も多く、見所が満載である他、ふぐやうに、あんこう、くじら、瓦そば、しし肉料理といった美味しい海と山の幸の宝庫でもあります。
また、中国地方と関門海峡を挟んで接する九州の中心に位置しているため、アクセス環境が非常に良いというのも魅力です。

今回は、そんな下関市にある「新下関」を訪れるために、東京⇔新下関間の新幹線情報をお届けします。

新下関駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

新下関駅は、山口県下関市秋根南町一丁目にある、山陽新幹線と在来線の山陽本線との接続駅です。
山陽新幹線では駅のすぐ南方に新関門トンネルの入口が見えます。
新下関駅は1901年(明治34年)5月27日に住吉神社付近に「一ノ宮駅」として開業しました。
その後、1916年(大正5年)に「長門一ノ宮駅」に改称、1928年(昭和3年)に現在地へと移転し、1975年(昭和50年)に山陽新幹線の乗り入れ開始とともに名称が「新下関駅」となりました。
2016年にはJR貨物の駅が設置され、1960年以来廃止されていた貨物の取扱が再開しています。

新下関駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「山口県統計年鑑」によると、2015年度の新下関駅の1日あたりの平均乗客数は4,930人となっています。

東京〜新下関までの所要時間

東京から新下関までは東海道・山陽新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「新下関駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~新下関駅

・のぞみ 新下関には停車しません!

・ひかり 約5時間24分

・こだま 約7時間30分※
※広島まで「のぞみ」を利用後「こだま」に乗り継ぐ場合は約5時間10分

【飛行機の場合】

約4時間35分※


(山口宇部空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分
降機手続き 約30分
山口宇部空港~新下関駅 約1時間20分 

【高速バスの場合】

東京駅~新下関駅
約13時間55分※

※東京駅前~防府駅前まで約12時間35分、防府駅~新下関駅まで山陽本線にて約1時間20分を含む。

こうして見ると、飛行機を利用するのが一番早く新下関駅に到着することができますね。
ですが、空港から新下関駅まで移動する手間や時間を考えると、ダイレクトに新下関駅にアクセスできる新幹線が便利と言えそうです!

東京〜新下関の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:新下関には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、熱海※2、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、(新倉敷)、福山、(新尾道)、三原※1、(東広島)、広島、(新岩国)、徳山、新山口、新下関
17駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関
33駅

「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、()はごく一部の列車のみの停車です。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、新下関駅には「のぞみ」は停車しません。
そのため、新下関駅には「ひかり」や「こだま」を利用して行くこととなります。
「ひかり」や「こだま」一本では時間がかかってしまいますので、広島駅まで「のぞみ」を利用し「こだま」に乗り継ぐという方法が一般的です。

列車や飛行機の料金については次にご紹介致します。

東京〜新下関の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥7,130の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京~新下関間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:新下関には停車しません!

ひかり:※
(指定席)¥21,160
(自由席)¥20,640
(グリーン車)¥28,290

こだま:※
(指定席)¥21,160
(自由席)¥20,640
(グリーン車)¥28,290

※「のぞみ」と「こだま」(「ひかり」)を広島駅で乗り継ぐ場合には、東京~広島駅間の特急料金¥520が上記金額に加算されます。

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用】

東京から新下関へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

(新幹線)¥20,640~28,290
(飛行機)¥10,267~25,057
(東京駅~羽田空港間\637と山口宇部空港~新下関駅間¥840を含む)

(高速バス)¥9,720~13,720
(防府駅~新下関駅間\1,320を含む)

高速バスは一番料金が安く魅力的ではありますが、新下関までは約14時間もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、山口宇部空港~新下関駅間の料金を足しても、新幹線と比べて¥10,373ほど費用が安くはありますが、空港から新下関駅までの移動が少々面倒ですね。

総合的に考えると、新下関駅まで直接アクセスすることのできる新幹線がおすすめです!

東京〜新下関の始発・終電時刻

東京〜新下関の始発・終電時刻は以下の通りです。

始発(東京⇒新下関): 6:00※1
始発(新下関⇒東京): 6:42※2
終電(東京⇒新下関): 18:10※3
終電(新下関⇒東京): 18:34※4

※1 小倉まで「のぞみ」を利用後山陽本線にて「新下関」へ。
※2 新山口まで「ひかり」を利用後「のぞみ」にて東京へ。
※3 新山口まで「のぞみ」を利用後「ひかり」にて新下関へ。
※4 広島まで「こだま」を利用後「のぞみ」にて東京へ。

羽田空港~山口宇部空港

【始発便】7:20(スターフライヤー)
【最終便】19:15(JAL)

山口宇部空港~羽田空港

【始発便】7:40(ANA)
【最終便】20:00(ANA)

新幹線と飛行機を比べると、新幹線の方が始発時刻が早く、終便時刻は飛行機の方が遅いようですね。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

すべての番線・・・10、11号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・6、7号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

新下関駅ホームのエスカレーターが近い席は、16両編成時と8両編成時で違いますのでご注意下さい。

【16両編成時】

すべての番線・・・10号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・6号車付近

新下関駅を通っている路線

新下関駅には以下の2つの路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

■山陽本線(姫路~門司)

駅弁が買える場所

※新下関駅では「下関駅弁当株式会社」が駅弁の製造・販売を行っていましたが2010年7月に「小郡駅弁当」と合併、小郡駅弁当も2015年4月30日をもって駅弁事業から撤退したため、現在駅弁は販売されておりません。

新下関駅でおすすめのお土産はコレ!

新下関で人気のお土産は、下関の老舗和菓子メーカー江戸金の『ふくの宿サブレ』です。 
江戸金といえば「亀の甲煎餅」で有名ですが、下関の名産品である「ふく」(下関ではふぐのことをふくと呼びます)にちなんだお菓子もたくさんあるのですよ!
中でも、『ふくの宿サブレ』はふぐの形をした大きめのサブレで、シンプルな原材料の優しい味が年齢を問わず多くの人々に愛されています。
ふぐのひょうきんな表情がとても可愛く、小さなお子さまにも喜ばれるお土産です♪

また、山口県の銘菓である『月でひろった卵』もお土産には外せません!
ふわふわの蒸しカステラの中に、山口県産の牛乳で作ったクリームと国産の和栗の粒を包み込んだ、誰もが思わず笑顔になってしまう美味しさのお菓子です。
山口県宇部市が産地の「小野茶」と粒あんを使用した『小野茶』、お子様や女性に大人気の『ショコラ』、サンリオキャラクター・ポムポムプリンとマイメロディとコラボレーションした『プリン味』と『いちごミルク味』、山口県岩国産の「岸根栗」を使用した『岸根栗』、30周年記念の『黒蜜きなこ粉』と種類も豊富で選ぶのが楽しいですね。
夏は冷蔵庫で冷やして、冬はレンジで温めてホカホカにして食べるのもおすすめですよ♪
これらのお土産は、新下関駅構内「セブンイレブンおみやげ街道新下関駅店」などで購入することができます。

その他、新下関駅構内「ふくふくワールド」(新下関駅コンコース内)には、ふくちゃんストラップや根付、革小銭入といった可愛いふぐのキャラクターグッズや、ふぐやうに、鯨などの海産品やお菓子、蒲鉾、竹輪といった下関の名産品がたくさん揃っていますのでチェックしてみて下さいね!

新下関駅の周辺情報も要チェック!

■唐戸魚市場

1933年(昭和8)に「魚菜市場」が開場して以来100年以上もの時を超え、下関市を代表する観光地として賑わいを見せているのが「唐戸魚市場」です。
下関の特産品であるふぐはもちろん、タイやハマチの市場としても有名ですね!
地元の漁師さんたちが捕った新鮮なお魚や海産物のほか、農産物の直売所もあります。
毎週末と祝日には飲食イベント「活きいき馬関街」が開催されており、出来立ての魚料理を味わうことができたり、旬のお魚をリーズナブルに購入することができると大賑わいです。
また、4月と10月には「唐戸市場まつり」が開催されており、国内外から観光客が集まる人気の観光スポットとなっています。

●新下関駅より車で約30分

■市立しものせき水族館「海響館」

「海響館」では、総水量2,400トン、65の水槽に500種20,000点の海のいきものたちが展示されています。
国内外問わず、フグ目魚類を常時100種類展示している唯一の水族館でもあり、そのコレクション数は世界一を誇ります。
テーマに沿って海の謎や生きものたちのしくみについて知ることのできる「オープンラボ」や、じっくり観察するのに役に立つ「ワークシート」が用意されていたりと、楽しく学べる工夫が盛りだくさんです。
イルカやアシカ、ペンギンのショーも見ることもでき、大人も子どもも大満足できますよ♪

●新下関駅よりバスで約30分

■火の山ロープウェイ・火の山展望台

昭和33年の運行以来、多くの人々に親しまれ続けている「火の山ロープウェイ」では、ゴンドラから関門橋や関門海峡の景色を眺めることができます。
夜間運行日には、くじらやペンギン、ハートといったイルミネーションで可愛く飾られたゴンドラに乗って、日本夜景遺産に認定されている火の山公園からの夜景を楽しむことができますよ♪
現在「火の山展望台」は、平成31年のリニューアルオープンに向けて閉館中となっていますが、火の山ロープウェイや展望台横の展望デッキは引き続き運営中です!

●新下関駅から山陽本線にて「下関駅」へ、バス約15分「火の山ロープウェイ」下車すぐ

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