新幹線で東京駅から新岩国駅まで移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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新岩国駅のある山口県岩国市は、豊かな自然と都市が共生するまちです。
山口県最大の河川であり瀬戸内海へと注ぐ「錦川」、その錦川に架かる「錦帯橋」や錦川上流で行われる「鵜飼い」をはじめ、多くの歴史的観光資源や自然景勝地があります。
一方、市の中心部には都市機能が集積し、南部の玖珂盆地では交通の利便性を活かした工業団地が形成されています。

今回は、そんな「自然と都市が共生するまち・新岩国」を訪れるために、東京⇔新岩国間の新幹線情報をお届けします。

新岩国駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

新岩国駅は、山口県岩国市西部の御庄盆地に位置する山陽新幹線の駅です。
錦川鉄道「清流新岩国駅」に近接しています。
新岩国駅は、1975年(昭和50年)3月10日に開業し、1997年のダイヤ改正により「こだま」のみの停車駅となりましたが、2001年の芸予地震の影響で「のぞみ」が臨時停車したこともあります。
2005年には自動改札機が設置され、山陽新幹線で最も早く自動改札機が導入された駅として話題となりました。
2013年のダイヤ改正により「ひかり」が下り1本、上り2本のみ停車するようになり、現在に至ります。

新岩国駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「山口県統計年鑑」によると、2015年度の新岩国駅の1日あたりの平均乗客数は954人となっています。

東京〜新岩国までの所要時間

東京から新岩国までは東海道・山陽新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「新岩国駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~新岩国駅

・のぞみ 新岩国には停車しません!

・ひかり 約5時間10分

・こだま 約6時間45分※
※広島まで「のぞみ」を利用後「こだま」に乗り継ぐ場合は約4時間20分

【飛行機の場合】

約5時間※


(山口宇部空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分
降機手続き 約30分
山口宇部空港~新岩国駅 約1時間45分

【高速バスの場合】

東京駅~新岩国駅
約11時間22分※

※東京駅~岩国駅間約10時間52分、岩国駅~新岩国駅間約30分を含む。

こうして見ると、新幹線「のぞみ」と「こだま」を利用する場合が、一番早く新岩国駅に到着することが分かりますね。
また、飛行機では空港から新岩国駅まで移動する手間や時間がかかってしまいますので、ダイレクトに新岩国駅にアクセスできるという点でも新幹線が便利です!

東京〜新岩国の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:新岩国には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、熱海※2、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、(新倉敷)、福山、(新尾道)、三原※1、(東広島)、広島、(新岩国)
17~18駅くらい

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国
29駅

「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、()はごく一部の列車のみの停車です。
新岩国には停車しない列車もありますのでご注意下さい。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、新岩国駅には「のぞみ」は停車しません。
「ひかり」も本数が少ないため、新岩国駅には「こだま」を利用して行くこととなりますが、「こだま」一本では時間がかかってしまいますので、広島駅まで「のぞみ」を利用し「こだま」に乗り継ぐという方法が一般的です。

列車や飛行機の料金については次にご紹介致します。

東京〜新岩国の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥7,130の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京~新岩国間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:新岩国には停車しません!

ひかり:※
(指定席)¥19,420
(自由席)¥18,900
(グリーン車)¥26,550

こだま:※
(指定席)¥19,420
(自由席)¥18,900
(グリーン車)¥26,550

※「のぞみ」と「こだま」(「ひかり」)を広島駅で乗り継ぐ場合には、東京~広島駅間の特急料金¥520が上記金額に加算されます。

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用】

東京から新岩国へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

(新幹線)¥18,900~26,550
(飛行機)¥13,097~27,887
(東京駅~羽田空港間\637と山口宇部空港~新岩国駅間¥3,670を含む)

(高速バス)¥8,400~10,820
(岩国駅~新岩国駅間\420を含む)

高速バスは一番料金が安く魅力的ではありますが、新岩国までは11時間以上もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、山口宇部空港~新岩国駅間の料金を足しても、新幹線と比べて¥5,803ほど費用が安くはありますが、空港から新岩国駅までの移動が大変ですね。

総合的に考えると、所要時間が短く、新岩国駅まで直接アクセスすることのできる新幹線がおすすめです!

東京〜新岩国の始発・終電時刻

東京〜新岩国の始発・終電時刻は以下の通りです。

始発(東京⇒新岩国): 6:30※1
始発(新岩国⇒東京): 6:39※2
終電(東京⇒新岩国): 18:50※3
終電(新岩国⇒東京): 19:43※4

※1・※3 広島まで「のぞみ」を利用後「こだま」にて新岩国へ。
※2・※4 広島まで「こだま」を利用後「のぞみ」にて東京へ。

羽田空港~山口宇部空港

【始発便】7:20(スターフライヤー)
【最終便】19:15(JAL)

山口宇部空港~羽田空港

【始発便】7:40(ANA)
【最終便】20:00(ANA)

新幹線と飛行機を比べると、新幹線の方が始発時刻が早く、終便時刻は飛行機の方が遅いようですね。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

すべての番線・・・7、8号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・3、4号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車)は?

新岩国駅ホームのエスカレーターが近い席は、16両編成時と8両編成時で違いますのでご注意下さい。

【16両編成時】

すべての番線・・・9号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・5号車付近

新岩国駅を通っている路線

新岩国駅には以下の路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

駅弁が買える場所

※新岩国駅では国鉄時代には地元の駅前旅館が駅弁を販売していましたが、1990年代に撤退して以降、駅弁は販売されておりません。

新岩国駅でおすすめのお土産はコレ!

新岩国駅で人気の高いお土産は、なんといっても「旭酒造」の『獺祭』です!
モンド・セレクション最高金賞を受賞した世界的にも有名な日本酒ですよね。
中でも『獺祭磨き二割三分』は、その名の通り精米歩合23%と日本最高峰の精米歩合となっており、獺祭のラインナップの中でも最高品質を誇ります。
華やかな香りと濃密で奥深い味わい、後口の爽やかなキレ、二口、三口と飲む度に様々な表情をみせてくれる『獺祭』は世界中の人々を魅了し続けています。
こちらの『獺祭』は、運が良ければ新岩国駅構内「セブンイレブンおみやげ街道」にて購入することができますが、とても人気の高い逸品ですので売り切れていることも多いようです。
その場合には、「錦帯橋展望市場」や岩国市の酒店にて購入することができますよ!

また、岩国のご当地カレー『岩国海軍飛行艇カレー』も新岩国駅構内で購入できるおすすめのお土産です。
岩国の特産品である「岩国れんこん」と合挽き肉を使用したキーマカレーで、岩国れんこんのほくほく感がポイントです!
3種類ある飛行艇の写真やイラストがかっこいいパッケージにも注目ですね。

その他、錦帯橋まで足を延ばせば、漬け物の老舗ブランド『うまもん』の商品も購入することができます。
創業300年の伝統技術を守り、発酵・酵母を大切に三度漬けこむ手間暇かけたお漬物は、まさに絶品です。
添加物を一切使用していないというのも安心ですね。
スタンダードなお漬け物から、ハーブを一緒に漬け込んだ「香る漬物 ほの香菜」などラインナップも豊富で選ぶのが楽しいですよ♪

新岩国駅の周辺情報も要チェック!

錦帯橋

「錦帯橋」は国の名勝となっている、5つの木造の橋が連なる5連の構造(中央の3連はアーチ橋)をした世界的にも大変珍しい橋です。
初代岩国藩主・吉川広家の頃から「錦川」に橋を架けるための努力と挑戦が幾度もなされてきましたが、約200mの広い川幅と急流のためことごとく流出、そのような中で延宝元年(1673年)岩国三代藩主・吉川広嘉がやっと創建に至ったのがこちらの「錦帯橋」です。
「錦帯橋」の独特な構造は、吉川広嘉が杭州の西湖について書かれた本「西湖志」の絵にヒントを得たアイデアと言われています。
美しい橋の形貌とともに、春は桜、夏は鵜飼いや花火の夜景、秋は城山の紅葉、冬は雪化粧と四季折々の景観が楽しめる、岩国の王道観光スポットですよ。

●新岩国駅よりタクシーで約10分
●新岩国駅よりいわくにバス約12分

岩国城ロープウェー

錦帯橋を渡って約10分ほどのところにある香公園内「山麓駅」から標高約200mの「山頂駅」までを結ぶロープウエーです。
山頂からは錦帯橋や岩国の街並み、遠く岩国基地や瀬戸内海の島々までを一望することができます。
初日の出の名所としても有名な岩国の絶景スポットですので、日の出時刻を狙って訪れるのもおすすめです!

●新岩国駅よりいわくにバス約12分、錦帯橋を渡って約10分
●新岩国駅よりタクシーで約10分、錦帯橋を渡って約10分

岩国シロヘビの館

国の天然記念物に指定されている「岩国のシロヘビ」の歴史や生態を楽しく学べるミュージアムです。
平成25年3月24日にリニューアルオープンし、ますます展示や設備がパワーアップしています。
触れることのできる骨格標本や、シロヘビに関するクイズゲームブース、実際に生きているシロヘビを観察することのできるシロヘビ生体展示もあり、シロヘビについての知識を深めることができます。
売店には「しろへび万十」や、頭にハートマークのついたしろへびラブちゃんグッズなど、ここでしか買えない可愛いグッズがたくさんありますよ♪

●新岩国駅から「錦帯橋行」のバスにて「錦帯橋(バスセンター)」下車、徒歩約10分

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