東京駅から新倉敷駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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新倉敷駅のある倉敷市は、温暖な気候に恵まれた自然溢れるまちです。
豊かな自然に囲まれた田舎町でありながら、産業集積地や医療拠点としても知られ、教育の充実した都市でもあります。
美観地区をはじめとする古いまち並みを、まち全体で保存している点も大きな魅力ですね。
また、新倉敷駅は倉敷市で唯一の新幹線が発着する駅であり、在来線の接続やバスの本数も充実している他、近年では駅周辺も開発が進んでとても便利なエリアとなっています。

今回は、そんな「新倉敷」を訪れるために、東京⇔新倉敷間の新幹線情報をお届けします。

新倉敷駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

新倉敷駅は岡山県倉敷市玉島爪崎にある、玉島地域唯一の鉄道駅です。
山陽新幹線と山陽本線の接続駅となっています。
新倉敷駅は元々、1891年(明治24年)7月14日に『玉島駅』として開業しました。
その後、1975年(昭和50年)3月10日の山陽新幹線の開業とともに、駅名が『新倉敷駅』へと改称されます。
1997年のダイヤ改正により「ひかり」の停車が廃止され「こだま」のみの停車駅となりましたが、2008年のダイヤ改正により上りのみ「ひかり」の停車が復活、翌年には下りも復活し、2013年からは上りと下り一部の「ひかり」が朝と夜に停車するようになっています。

新倉敷駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「岡山県統計年報」によると、2014年度の新倉敷駅の1日あたりの平均乗客数は7,501人です。
これは岡山県内において、岡山駅、倉敷駅に次いで3番目に多い乗客数となっています。

東京〜新倉敷までの所要時間

東京から新倉敷までは東海道・山陽新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「新倉敷駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~新倉敷駅

・のぞみ 新倉敷には停車しません!

・ひかり 約4時間10分
・こだま 約5時間20分

【飛行機の場合】

約4時間8分※


(岡山空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~岡山空港 約1時間15分
降機手続き 約30分
岡山空港~新倉敷駅 約1時間13分

【高速バスの場合】

東京駅~新倉敷駅※
約10時間19分~11時間9分

※東京駅~倉敷駅間約10時間10分~11時間と、倉敷駅~新倉敷駅間約9分を含む。

こうして見ると、新幹線「ひかり」と飛行機を利用するのとでは、所要時間がほとんど変わらないことが分かります。
そのため東京~新倉敷間は、新幹線と飛行機の激戦区となっているのです。
とはいえ、飛行機では岡山空港から新倉敷駅まで移動する手間や時間がかかってしまいますので、ダイレクトに新倉敷駅までアクセスできる新幹線が便利ですね。

東京〜新倉敷の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:新倉敷には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、熱海※2、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、(新倉敷)
14~15駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷
23駅

「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、()はごく一部の列車のみの停車です。
新倉敷駅には停車しない列車もありますのでご注意下さい。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、新倉敷駅には「のぞみ」は停車しません。
そのため、新倉敷駅には「ひかり」や「こだま」を利用して行くこととなります。
また、岡山駅で「のぞみ」と「ひかり」、「こだま」を乗り継ぐという方法もありますよ。
列車別の料金については次にご紹介致します。

東京〜新倉敷の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥5,960の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜新倉敷間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:新倉敷には停車しません!

ひかり:
(指定席)¥16,820
(自由席)¥16,300
(グリーン車)¥22,780

こだま:
(指定席)¥16,820
(自由席)¥16,300
(グリーン車)¥22,780

※「のぞみ」と「こだま」を岡山駅で乗り継ぐ場合には、東京~岡山駅間の特急料金¥520が上記金額に加算されます。

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用】

東京から新倉敷へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

(新幹線)¥16,300~22,780
(飛行機)¥11,787~18,087
(東京駅~羽田空港間\637と岡山空港~新倉敷駅間¥1,260を含む)

(高速バス)¥7,700~11,200※
※倉敷駅~新倉敷駅間¥200を含む。

高速バスは圧倒的な料金の安さが魅力ではありますが、新倉敷までは10時間以上もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、岡山空港~新倉敷駅間の料金を足しても、新幹線と比べて¥4,513ほど費用が安くはありますが、空港から新倉敷駅までの移動が面倒ですよね……。

総合的に考えると、所要時間が短く、新倉敷駅まで直接アクセスすることのできる新幹線がおすすめです!

東京〜新倉敷の始発・終電時刻

東京〜新倉敷の始発・終電時刻は以下の通りです。

始発(東京⇒新倉敷): 6:00※1
始発(新倉敷⇒東京): 6:23※2
終電(東京⇒新倉敷): 19:50※3
終電(新倉敷⇒東京): 20:14※4

※1・※3 岡山まで「のぞみ」を利用後「こだま」にて新倉敷へ。
※2・※4 岡山まで「こだま」を利用後「のぞみ」にて東京へ。

羽田空港~岡山空港

【始発便】7:20(ANA)
【最終便】19:40(ANA)

岡山空港~羽田空港

【始発便】7:10(JAL)
【最終便】19:55(ANA)

新幹線と飛行機を比べると、新幹線の方が始発時刻が早く、終電時刻もやや遅いため、時間に幅がありますね。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

すべての番線・・・10号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・4、5号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車)は?

新倉敷駅ホームのエスカレーターが近い席は、16両編成時と8両編成時で異なりますのでご注意下さい。

【16両編成時】

すべての番線・・・12号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・6、7号車付近

新倉敷駅を通っている路線

新倉敷駅には以下の2つの路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

■山陽本線(姫路~門司)

駅弁が買える場所

※新倉敷駅には以前は改札内に売店があり、そちらで三好野の駅弁を購入することができましたが、現在は売店がなくなってしまったため、残念ながら新倉敷駅では駅弁を購入することができません。

新倉敷駅でおすすめのお土産はコレ!

新倉敷駅で近年人気を集めているお土産が、デイリーヤマザキ新倉敷店の『新倉あんぱん』です!
デイリーヤマザキ新倉敷店では焼きたてのパンやサンドイッチ、できたてのお弁当などを製造販売し、好評を得ています。
中でも数量限定販売の『新倉あんぱん』は連日すぐに完売してしまうほどの人気ぶりです。
「新倉」の焼き印が押された艶やかな生地の中には、つぶあんとホイップクリームがこぼれ落ちてしまいそうなほどたっぷりと入っており、甘いもの好きにはたまりません!
新倉敷および玉島地区の新たな名物として、ぜひお土産にしたい一品ですね。
『新倉あんぱん』は、新倉敷駅南口前「デイリーヤマザキ新倉敷店」にて購入することができますよ♪

その他、少し足を延ばして倉敷駅や美観地区にまで行くと、倉敷の代表銘菓である『むらすゞめ』や『藤戸饅頭』を購入することもできます。
『むらすゞめ』は、薄く焼いたクレープ生地に餡を挟んだお菓子であり、ふんわりと優しい味がお子様にも人気です。
『藤戸饅頭』は、地元の麹を使用した酒粕を絞って毎朝つくる甘酒と、小麦粉を原料にした薄皮でこし餡を包んだお饅頭であり、上品な味わいが人気となっています。
『むらすゞめ』は美観地区の橘香堂にて、『藤戸饅頭』は倉敷駅キオスクなどにて販売されていますよ!

新倉敷駅の周辺情報も要チェック!

倉敷美観地区

「倉敷美観地区」は、倉敷市の王道観光スポットです!
倉敷川沿い両脇の柳や白壁の町家など、かつて江戸幕府の直轄領「天領」だった時代のままの町並みが保存されており、とても風情が感じられます。
「倉敷考古館」や、旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した「倉敷アイビースクエア」などの観光施設が集まっている他、お土産屋さんや食べ物屋さんも多く並んでおり、1日中ゆっくりと散策を楽しむことができますよ。
日没後~21時頃までは毎日ライトアップもされており、夜に訪れるのもおすすめです♪

●新倉敷駅から山陽本線にて倉敷駅へ(2駅)、徒歩約10分

大原美術館

「大原美術館」は、倉敷を基盤に活躍した事業家・大原孫三郎さんが、前年に死去した画家・児島虎次郎さんを記念して昭和5年に設立した、日本で最初の西洋美術中心の私立美術館です。
西洋や日本の近代から現代の美術作品をはじめ、民芸運動にかかわった作家たちの作品なども展示されており、独特の個性を発揮するユニークな民間総合美術館として世界に知られています。
時期により、美術講座や世界を代表する音楽家によるギャラリーコンサートなども開催されていますので要チェックです!
倉敷美観地区内にあるため、一緒に観光するのがおすすめですね。

●新倉敷駅から山陽本線にて倉敷駅へ(2駅)、徒歩約15分

阿智神社

「阿智神社」は、美観地区内にある鶴形山の山頂に鎮座する創祀1700年を超える古社です。
古くは海の守護神として東漢氏(やまとのあやうじ)の祖・阿知使主(あちのおみ)が祀ったと伝えられています。
境内にある日本一古い蓬莱様式の磐坐(いわくら)、日本一大きい曙藤「阿知の藤」が見どころです。
秋祭りには倉敷名物“素隠居”が出る時代行列の御神幸があり、“三女神の舞”や“獅子舞”等が奉納され、多くの観光客で賑わいます。

●新倉敷駅から山陽本線にて倉敷駅へ(2駅)、徒歩約15分

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