東京駅から広島駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

新幹線のネット予約ならこちらがおすすめ

スポンサードリンク

広島県には、宮島の「厳島神社」と「原爆ドーム」という2つの世界遺産をはじめ、尾道の千光寺や鞆の浦、三段峡や帝釈峡といった渓谷などなど、書ききれないほどたくさんの観光スポットがあり、国内外から多くの観光客が集まります。

また、日本一の生産量を誇る牡蠣や名物のお好み焼きなど美味しいグルメも充実しています!

今回は、そんな魅力あふれる広島を訪れるために、東京⇔広島間の新幹線情報をお届けします。

広島駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

広島駅は、中国・四国地方最大の都市である広島市の中心駅です。
新幹線は全列車が停車するのはもちろん、在来線も含め、広島シティネットワークの中枢となるターミナル駅となっています。
広島駅は1894年(明治27年)に簡易駅として開業後、利用者の増加に伴って木造の本格的な駅舎に、1922年(大正11年)には鉄筋コンクリートの駅舎へと建て替えられました。
しかし、1945年(昭和20年)8月6日の原爆投下により本屋駅舎が大破、その後は1949年(昭和24年)より本格的な復旧が行われ、1965年(昭和40年)に現在の駅舎が完成しました。
山陽新幹線は、1975年(昭和50年)3月10日より乗り入れを開始しています。

広島駅の1日乗り入れ人数はどのくらい?

「広島市統計書」および「広島市勢要覧」によると、2014年度の広島駅の1日あたりの平均乗客数は72,040人です。
この乗客数は、中国・四国地方で第1位、JR西日本管内では大阪環状線鶴橋駅に次いで第7位となっています。

東京〜広島までの所要時間

東京から広島までは東海道・山陽新幹線(山陽・九州新幹線)を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「広島駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~広島駅
・のぞみ 約4時間
・ひかり 約4時間40分※
・こだま 約6時間30分※

【飛行機の場合】

約4時間

(広島空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~広島空港 約1時間25分
降機手続き 約30分
広島空港~広島駅 約55分

【高速バスの場合】

東京駅~広島駅
約12時間40分

※東京から広島まで直通する「ひかり」と「こだま」はありませんので、「ひかり」や「こだま」を利用する場合には、新大阪で乗り換えて広島まで行く必要があります。
新大阪から広島までは、山陽・九州新幹線「みずほ」や「さくら」を利用して行くこともできますよ。

(新大阪駅~広島駅)
・みずほ 約1時間25分
・さくら 約1時間30分

新幹線「のぞみ」と飛行機を利用した際の所要時間はほぼ同じですね。

ですが、広島空港から広島駅まで移動する手間や時間を考えると、ダイレクトに広島駅にアクセスできる新幹線が便利です!

東京〜広島の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、(姫路)、岡山、(福山)、広島
10駅

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、(熱海)、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、新倉敷※2、福山、新尾道※2、三原※1、東広島※2、広島
17駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島、広島
28駅

また、新大阪経由では山陽・九州新幹線「みずほ」、「さくら」を利用して広島へ行くこともできます。
各列車の停車駅は以下の通りです。

みずほ:新大阪、新神戸、岡山、広島
4駅

さくら:新大阪、新神戸、姫路※、岡山、福山※、広島
5駅

※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、( )の駅は一部の列車のみ停車です。

ご覧の通り「のぞみ」が1番停車駅が少なく、乗り換えもなく、広島に1番早く到着することができます。

とにかく早く広島駅に到着したい場合には「のぞみ」、多少時間や乗り換えの手間がかかっても料金を安く抑えたい場合には「ひかり」や「こだま」を利用するのがおすすめです。
列車別の料金については次にご紹介致します。

東京〜広島の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に¥520の割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥7,130の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜広島間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:
(指定席)¥19,080
(自由席)¥18,040
(グリーン車)¥26,210

ひかり:
(指定席)¥18,560
(自由席)¥18,040
(グリーン車)¥25,690

こだま:
(指定席)¥18,560
(自由席)¥18,040
(グリーン車)¥25,690

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用

東京から広島へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥18,040~26,210
(飛行機)¥11,967~21,867
(東京駅~羽田空港間\637と広島空港~広島駅間¥1,340を含む)

(高速バス)¥6,500~13,400

高速バスは圧倒的な料金の安さが魅力ではありますが、広島までは約12時間40分もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、広島空港~広島駅間の料金を足しても、新幹線と比べて約¥6,000ほど費用が安くはありますが、空港から広島駅までの移動に約55分もかかり面倒です。

総合的に考えると、所要時間が短く、広島駅まで直接アクセスすることのできる新幹線がおすすめです!

東京〜広島の始発・終電時刻

東京〜広島の始発・終電時刻は以下の通りです。

始発(東京⇒広島): 6:00
始発(広島⇒東京): 6:00
終電(東京⇒広島): 19:50
終電(広島⇒東京): 20:01

■羽田空港~広島空港
【始発便】6:50(JAL)
【最終便】19:30(ANA)

■広島空港~羽田空港
【始発便】7:35(ANA)
【最終便】20:35(ANA)

新幹線と飛行機を比べると、新幹線の方が始発時刻が早く、終電時刻にはそれほど大きな差はないようですね。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

すべての番線・・・11号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・7号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

広島駅の新幹線ホームのエスカレーターが近い席は、16両編成時と8両編成時で異なります。

【16両編成時】

すべての番線・・・8、9、10号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・4、5号車付近

広島駅を通っている路線

広島駅には以下の5つの路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

■山陽本線(三原~広島、広島~岩国)

■芸備線(備中神代~広島)

■呉線(三原~海田市)

■可部線(横川~可部)

駅弁が買える場所

広島駅で駅弁が買える場所はこちらです。

■売り場一覧

・11・12番線ホーム上「キヨスク(Daily In)」
【営業時間】7:00~20:00

・13・14番線ホーム上博多寄「ひろしま駅弁」
【営業時間】5:30~20:00

・13・14番線ホーム上新大阪寄「キヨスク(Daily In)」
【営業時間】7:00~20:00

・新幹線改札内コンコース 11・12番線下「朝菜夕菜」
【営業時間】5:45~22:05

・新幹線口1F改札外コンコース「ひろしま駅弁」
【営業時間】05:30~22:00

・新幹線口2F改札外コンコース「あじろや」※
【営業時間】7:00~20:00

・南口1F改札前「ひろしま駅弁」
【営業時間】05:30~22:00

・広島駅ビルASSE地下1F「あじろや」※
【営業時間】07:00~21:00

※「あじろや」では、注文してから作ってもらうことのできる「活あなごめし」やおにぎりなど、作りたての温かいお弁当を購入することができます!
 

広島駅でおすすめの駅弁はコレ!

広島駅で最も有名な駅弁といえば、『夫婦あなごめし』です!
『夫婦あなごめし』は、明治34年創業の老舗「ひろしま駅弁」が手がける名物駅弁であり、あなごが丸ごと2本並んだ様子からその名が付けられたと言われています。
箱を開けると真っ先に目に飛び込んでくる大きなあなごは、その迫力と、秘伝のタレでじっくりと煮詰めたふっくら優しい味わいが魅力です。
付け合わせの広島菜の漬物とあなごの骨を素揚げしたせんべいも美味しく、お酒によく合います♪
添付のタレで味の濃さを自分好みに調節できるのもうれしいところですね!
『夫婦あなごめし』は、広島駅構内の各種売店で購入できる他、一部列車では車内販売も行っていますよ。

また、同じく「ひろしま駅弁」が手がける『しゃもじかきめし』もとても人気の高い駅弁です。
『しゃもじかきめし』は、日本一の牡蠣の水揚げ量を誇る広島ならではの駅弁であり、広島の観光名所「厳島神社」の「宮島杓子」をかたどった容器も縁起が良いと好評です!
牡蠣を出汁に炊き込んだ「かきめし」の上には、サクッとジューシーな「カキフライ」や上品な味わいの「牡蠣身のゆず味噌和え」が盛り付けられ、牡蠣を贅沢に味わえる、まさに“牡蠣づくし”のお弁当です。
『しゃもじかきめし』は冬期限定(9月中旬~翌年3月)販売となり、その期間には広島駅構内の各種売店や車内販売にて購入することができますよ♪

その他、広島の定番のお土産といえば、「もみじ饅頭」ですよね。
広島県内でもみじ饅頭を扱っているお店はたくさんありますが、中でも、最大手である「にしき堂」が名高いです。
「にしき堂」ではもみじ饅頭ももちろん人気ですが、近年その人気を超えるお菓子として注目を集めているのが『生もみじ』です!
『生もみじ』は生菓子としてつくられたお饅頭であり、通常のもみじ饅頭がカステラ生地で作られているのに対し、『生もみじ』は生地に餅粉と米粉が使用され、もちもちしっとりとした食感となっているのが特徴です。
生菓子ながら、賞味期限はもみじ饅頭と同じ約2週間と、日持ちがする点もお土産におすすめですよ♪

広島駅の周辺情報も要チェック!

嚴島神社

広島の観光名所として絶対に外せないのが「厳島神社」です!
「厳島神社」は、陸奥の松島、丹後の天橋立と並ぶ「日本三景」のひとつであり、ユネスコ世界遺産としても登録されています。
平安期の寝殿造りを神社建築に応用した長い回廊が特徴で、満潮になると回廊や社殿が海に浮かんでいるように見える様子はとても幻想的です。
毎年8月に開催される「宮島水中花火大会」では、海の中に立つ朱色の大鳥居と色鮮やかな花火が合わさった豪華絢爛な光景を観ることができ、多くの人々の感動を呼んでいます。

●広島駅から山陽本線「宮島口駅」下車、フェリー約10分

●広島駅から広島電鉄「広電宮島口」下車、フェリー約10分

原爆ドーム

「原爆ドーム」は、1915年(大正4年)に開館した「広島県産業奨励館」の被爆跡です。
1945年8月6日の原爆の悲劇を二度と忘れないために永久保存されており、1996年にユネスコの世界遺産として登録されました。
平和への戒めや願いを込めて「負の世界遺産」とも呼ばれています。
核の悲惨さを目の当たりにし、平和の大切さを噛み締めるためにも、一度は訪れておきたい場所ですね。

●広島駅から広島電鉄または市内循環バス・ひろしま めいぷる~ぷ「原爆ドーム前」下車すぐ

尾道・千光寺公園

広島駅から離れてしまいますが、「尾道」も広島の人気観光スポットのひとつです。
尾道のシンボルとも言えるのが「千光寺公園」であり、頂上の展望台から見渡すことのできる尾道の街並みや瀬戸内の風景はまさに絶景です!
「千光寺公園」は、春には桜が豪華に咲き誇ることから「さくら名所100選」に選ばれており、また、夜の尾道水道に輝くクレーンの色とりどりのライトアップや渡船の光跡がもたらす美しい夜景から「夜景100選」、「恋人の聖地」としても認定されています。
広島に訪れた際にはぜひ足を運びたいスポットです♪

●広島駅から新幹線または山陽本線「尾道駅」下車、タクシー約10分

●広島駅から新幹線または山陽本線「尾道駅」下車、「ロープウェイ山麓駅」まで徒歩約15分、ロープウェイ3分

●広島駅から新幹線または山陽本線「尾道駅」下車、徒歩約30分

スポンサードリンク