東京駅から博多駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

新幹線のネット予約ならこちらがおすすめ

スポンサードリンク

博多といえば、博多ラーメンに明太子、水炊き、もつ鍋、通りもん……と、美味しい食べ物がたくさんあるイメージがありますよね♪

グルメの他にも、古くから博多湾に面する港湾都市として栄えてきた博多には、何度も訪れたくなる魅力的な観光スポットがたくさんあります。

今回は、そんな魅力あふれる「博多」を訪れるために、東京⇔博多間の新幹線情報をお届けします。

博多駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

博多駅は九州・福岡を代表するターミナル駅であり、九州最大の駅です。
東京駅以西を走る全ての新幹線の列車が止まる唯一の駅であり、九州の主要都市とを結ぶ多くの特急列車が発着する駅でもあります。
博多駅は1889年に九州鉄道(初代)の駅として現・出来町公園付近に開業しました。
その後、1890年に現・地下鉄祇園駅付近に移転、1963年に再移転をし、現在地に落ち着いています。
2007年に旧駅ビル「博多ステーションビル」が解体され、2011年に新駅ビル「JR博多シティ」がオープンしました。

博多駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「駅別乗車人員上位30位-九州旅客鉄道」および「1日平均駅別乗車人員 福岡市交通局経営状況運輸実績」によると、博多駅の1日あたりの平均乗客数は、JR九州で118,082人(2015年度)、JR西日本19,315 人(2014年度)、福岡市交通局73,938人(2015年度)です。
この乗客数はJR九州においては最多、福岡市交通局では天神駅に次いで第2位となっています。

東京〜博多までの所要時間

東京から博多までは東海道・山陽新幹線(山陽・九州新幹線)を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「博多駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~博多駅
・のぞみ 約5時間
・ひかり 約5時間50分※
・こだま 約8時間30分※

【飛行機の場合】

約3時間42分

(福岡空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~福岡空港 約1時間50分
降機手続き 約30分
福岡空港~博多駅 約12分

【高速バスの場合】

東京駅~博多駅
約15時間50分

※東京から博多まで直通する「ひかり」と「こだま」はありませんので、「ひかり」や「こだま」を利用する場合には、新大阪や広島で乗り換える必要があります。
新大阪から博多までは、山陽・九州新幹線「みずほ」、「さくら」を利用して行くこともできますよ。

(新大阪駅~博多駅)
・みずほ 約2時間23分
・さくら 約2時間35分

新幹線「のぞみ」と飛行機を利用した際の所要時間は、約1時間18分ほど飛行機の方が短いようです。
福岡空港から博多駅まで移動する手間と、全体の所要時間を天秤にかけて、飛行機か新幹線かを選ぶと良いですね。

東京〜博多の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、(姫路)、岡山、(福山)、広島、(徳山)、(新山口)、小倉、博多
11駅

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、(熱海)、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、新倉敷※2、福山、新尾道※2、三原※1、東広島※2、広島、徳山、新山口、新下関、小倉、博多
19駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、 福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関、小倉、博多
35駅

また、新大阪経由では山陽・九州新幹線「みずほ」、「さくら」を利用して博多へ行くこともできます。
「みずほ」、「さくら」の停車駅は以下の通りです

みずほ:新大阪、新神戸、岡山、広島、小倉、博多
6駅

さくら:新大阪、新神戸、姫路※1、岡山、福山※1、広島、徳山※2、(新山口)、(新下関)、小倉、博多
7~8駅

※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、( )の駅は一部の列車のみ停車です。

ご覧の通り「のぞみ」が1番停車駅が少なく、乗り換えもなく、博多に1番早く到着することができます。

とにかく早く博多駅に到着したい場合には「のぞみ」、多少時間や乗り換えの手間がかかっても、料金を安く抑えたい場合には「ひかり」や「こだま」を利用する手もあります。

列車別の料金については次にご紹介致します。

東京〜博多の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に¥620の割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥7,130の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜博多間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:
(指定席)¥22,950
(自由席)¥21,810
(グリーン車)¥30,080

ひかり:
(指定席)¥22,330
(自由席)¥21,810
(グリーン車)¥29,460

こだま:
(指定席)¥21,690
(自由席)¥21,810
(グリーン車)¥29,460

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用

東京から博多へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥21,810~34,287
(飛行機)¥9,187~33,390
(東京駅~羽田空港間\637と福岡空港~博多駅間¥260を含む)

(高速バス)¥7,000~14,000

高速バスが一番料金が安く、魅力的ではありますが、博多駅までは約15時間50分もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、福岡空港~博多駅間の料金を足しても、新幹線と比べて最大¥12,623ほど料金が安く済むようですね。

総合的に考えると、所要時間と料金の安さで考えるのなら飛行機、一日の運行本数の多さと博多駅まで直接アクセスできることを考えるのであれば、新幹線がおすすめです!

東京〜博多の始発・終電時刻

東京〜博多の始発・終電時刻(直通)は以下の通りです。

始発(東京⇒博多): 6:00
始発(博多⇒東京): 6:05
終電(東京⇒博多): 18:50
終電(博多⇒東京): 18:58

■羽田空港~福岡空港

【始発便】6:20(スカイマーク)
【最終便】20:00(ANA)

■福岡空港~羽田空港

【始発便】7:00(JAL)
【最終便】21:25(ANA)

新幹線と飛行機を比べると、始発時刻は新幹線の方が早く、最終時刻は飛行機の方が遅いようですね!

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

●12番線・・・8号車、12号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・9号車付近

※11番線に16両編成は停車しません。

【8両編成時】

●11番線・・・8号車付近
●12番線・・・4号車、8号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・7号車付近

【6両編成時】

●11番線・・・6号車付近
●12番線・・・4号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・5号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

博多駅ホームのエスカレーターが近い席は、16両編成時、8両編成時、6両編成時で異なりますのでご注意下さい。

【16両編成時】

●12番線・・・7号車、12号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・8号車、11号車、12号車付近

【8両編成時】

●11番線・・・7号車付近
●12番線・・・3号車、8号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・6号車、8号車付近

【6両編成時】

●11番線・・・5号車付近
●12番線・・・3号車付近
●13、14番線および15、16番線・・・4号車、6号車付近

博多駅を通っている路線

博多駅には以下の6つの路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

■九州新幹線(博多~鹿児島中央)

■鹿児島本線(下関・門司港~八代)

■篠栗線(桂川~博多)

■博多南線(博多~博多南)

■空港線(福岡空港~姪浜)

駅弁が買える場所

博多駅で駅弁が買える場所はこちらです。

売り場一覧

・新幹線2Fコンコース「駅弁屋たい!」
【営業時間】5:35~21:00

・博多駅筑紫口「博多キヨスク本舗」
【営業時間】6:30~22:00

・博多駅博多口「よかバイテン」
【営業時間】5:40~21:50

・JR博多シティ1F「いっぴん通り」各店
【営業時間】7:00~22:00

・新幹線ひかり広場改札口「おみやげ市場」
【営業時間】7:00~20:00

・新幹線ホーム13、14番線「キヨスク」
【営業時間】7:00~18:55

・新幹線ホーム15、16番線「キヨスク」
【営業時間】7:00~20:00

博多駅でおすすめの駅弁はコレ!

博多駅のナンバー1駅弁といえば、辛子明太子の老舗「やまや」の手掛ける『明太牛タン丼』です!
太くて存在感のある、ピリッと美味しい「やまや」の明太子と、やわらかい牛タンのコラボレーションがなんとも贅沢な駅弁です。
付け合わせの博多名物の高菜もご飯が進みますし、サッパリとしたゆず大根も口直しに最適ですよ♪
期待を裏切らない美味しさの、大変満足度の高い駅弁です。

また、「北九州駅弁当株式会社」が販売している、柔らかくてジューシーな博多和牛がたっぷり乗った『博多和牛焼肉弁当』、福岡名産の辛子明太子をはじめ博多の名物が詰まった『辛子明太子弁当』も博多駅で人気の高い駅弁となっています。
これらの駅弁は、博多駅構内「駅弁屋たい!」をはじめ、「よかバイテン」等各駅弁売り場にて購入することができますよ。

その他、博多駅のお土産としては、「明月堂」の『博多通りもん』が有名です。
『博多通りもん』はモンドセレクション金賞を16年連続受賞している、世界に誇る博多の銘菓です。
博多に伝わる和菓子の伝統技術に、生クリームやバターを使用する西洋菓子の技術を組み合わせた“和洋折衷のお饅頭”となっています。
老若男女みんなに喜ばれること間違いなしのお土産ですよ!
『博多通りもん』は、博多駅筑紫口1F「お土産本舗」をはじめ、駅構内のキヨスクなどでも購入することができます。

博多駅の周辺情報も要チェック!

JR博多シティ

博多駅と直結している「JR博多シティ」は、お土産屋さんやレストラン、ファッション、雑貨、映画など380店舗を超える様々なお店が入る巨大複合施設です。
博多に来たら食べておきたいもの、購入したいお土産がすべて揃っていますので、ゆっくり観光をする時間のない方にもおすすめです。
屋上の「つばめの杜ひろば」では、田んぼや畑で野菜を育てており、さつまいも収穫体験や稲刈りなどの貴重な体験を子どもにさせてあげることができます。
他にも、ミニSLが走っていたり、ふれあい動物園など親子で楽しめるイベントが随時開催されていますので、お子様連れの方はぜひ立ち寄ってみて下さいね♪

●博多駅直結

住吉神社・楽水園

博多にある住吉神社は、全国に2,129社ある住吉神社の中で、一番最初につくられた神社といわれています。
古書にも「住吉本社」、「日本第一住吉宮」と記されているそうですよ。
神社建築史上最古の特殊な様式である「住吉造」でつくられた社殿は、国の重要文化財に指定されています。
境内にある、西日本一と称される「能楽殿」も見所のひとつです。
また、住吉神社のすぐ北側には、明治期に博多の商人下澤善右衛門親正が別荘として茶の湯に親しんだとされる「楽水園」があります。
四季折々の花たちで彩られた茶庭、水滴の反響音を楽しむ「水琴窟」、池泉回遊式の日本庭園と、魅力満載です。
茶室「楽水庵」ではお抹茶をいただくこともできますよ。
住吉神社と楽水園、ぜひセットで訪れたい観光スポットです。

●博多駅より徒歩約10分

マリンワールド海の中道

博多駅からは少し離れてしまいますが、ぜひとも少し足を伸ばして訪れたいのが「マリンワールド海の中道」です。
こちらは海の側にある大きな水族館で、イルカやアシカ、ラッコのショーが大人気となっています。
トンネル水槽やシースルーエレベーターなど、ここにしかない、あっと驚く楽しい仕掛けがたくさんあるのも特徴です。
2017年4月に全館リニューアル予定のため、2016年10月3日より休館中ですが、公式Facebookにて休館中の様子も見ることができます。
新しい「マリンワールド海の中道」がどのように生まれ変わるのか楽しみですね♪

●博多駅から鹿児島本線、香椎線にて「海ノ中道駅」下車、徒歩約7分

スポンサードリンク