東京駅から小倉駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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北九州市の繁華街である小倉は、NHK大河ドラマでお馴染みの黒田官兵衛にゆかりのある「小倉城」や北九州の台所と呼ばれる「旦過市場」、120年もの歴史を持つ「門司港」など、いたるところに歴史が残る風情漂う街です。

繁華街として栄えている反面、歴史や自然が多く残る街でもあり、両方の魅力を楽しむことができます。

今回は、そんな魅力溢れる「小倉」を訪れるために、東京⇔小倉間の新幹線情報をお届けします。

小倉駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

小倉駅は北九州市の中心駅です。
新幹線と特急列車の乗換駅として重要な役割を果たしている他、多くの列車が始発・終着するターミナル駅でもあります。
小倉駅は1891年に現在の西小倉駅付近に開業しましたが、1915年および、1958年と二度の移転を経て現在地に落ち着きました。
1975年には山陽新幹線の停車駅となり、1998年には現在の駅ビルが完成するとともに北九州モノレールの乗り入れも実現しました。
駅ビルにモノレールが突き刺さる形で乗り入れる特殊な構造から、注目を集めている駅でもあります。

小倉駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「北九州市統計年鑑」によると、2014年度の小倉駅の1日あたりの平均乗客数は、JR九州で35,301人、JR西日本で10,618人、北九州高速鉄道で8,577人です。
3社を合わせた1日あたりの平均乗客数は、5万人を超えるとされています。
この乗客数はJR九州において、博多駅に次いで多く、北九州市内では最も多くなっています。

東京〜小倉までの所要時間

東京から小倉までは東海道・山陽新幹線(山陽・九州新幹線)を利用して行くことができます。
新幹線の他に、飛行機や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「小倉駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~小倉駅
・のぞみ 約4時間45分
・ひかり 約5時間30分※
・こだま 約7時間45分※

【飛行機の場合】

約4時間

(北九州空港利用)
東京駅~羽田空港 約40分
搭乗手続き 約30分
羽田空港~北九州空港 約1時間40分
降機手続き 約30分
北九州空港~小倉駅 約40分

【高速バスの場合】

東京駅~小倉駅
約14時間40分

※東京から小倉まで直通する「ひかり」と「こだま」はありませんので、「ひかり」や「こだま」を利用する場合には、新大阪や広島で乗り換える必要があります。
新大阪から小倉までは、山陽・九州新幹線「みずほ」、「さくら」を利用して行くこともできますよ。

(新大阪駅~小倉駅)
・みずほ 約2時間10分
・さくら 約2時間20分

新幹線「のぞみ」と飛行機を利用した際の所要時間は、約45分ほど飛行機の方が短いようです。
北九州空港から小倉駅まで移動する手間と、全体の所要時間を天秤にかけて、飛行機か新幹線かを選ぶ必要がありそうですね。

東京〜小倉の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、(姫路)、岡山、(福山)、広島、(徳山)、(新山口)、小倉
10駅

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、(熱海)、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1、京都、新大阪、新神戸、西明石※1、姫路、相生※1、岡山、新倉敷※2、福山、新尾道※2、三原※1、東広島※2、広島、徳山、新山口、新下関、小倉
18駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、 福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関、小倉
34駅

また、新大阪経由では山陽・九州新幹線「みずほ」、「さくら」を利用して小倉へ行くこともできます。
「みずほ」、「さくら」の停車駅は以下の通りです

みずほ:新大阪、新神戸、岡山、広島、小倉
5駅

さくら:新大阪、新神戸、姫路※1、岡山、福山※1、広島、徳山※2、(新山口)、(新下関)、小倉
6~7駅

※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、( )の駅は一部の列車のみ停車です。

ご覧の通り「のぞみ」が1番停車駅が少なく、乗り換えもなく、小倉に1番早く到着することができます。

とにかく早く小倉駅に到着したい場合には「のぞみ」、多少時間や乗り換えの手間がかかっても、料金を安く抑えたい場合には「ひかり」や「こだま」を利用する手もあります。

列車別の料金については次にご紹介致します。

東京〜小倉の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に¥620の割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥7,130の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜小倉間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:
(指定席)¥22,310
(自由席)¥21,170
(グリーン車)¥29,440

ひかり:
(指定席)¥21,690
(自由席)¥21,170
(グリーン車)¥28,920

こだま:
(指定席)¥21,690
(自由席)¥21,170
(グリーン車)¥28,920

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

東京から飛行機、高速バスを使用した際の費用

東京から小倉へは、新幹線を利用する他に、飛行機や高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥21,170~29,440
(飛行機)¥10,647~38,047
(東京駅~羽田空港間\637と北九州空港~小倉駅間¥620を含む)

(高速バス)¥8,000~15,000

高速バスは一番料金が安く、魅力的ではありますが、小倉駅までは14時間半以上もの所要時間がかかってしまうのが難点です。

また、飛行機は東京駅~羽田空港間および、北九州空港~小倉駅間の料金を足しても、新幹線と比べて最大¥10,523ほど費用が安くはありますが、空港から小倉駅までの移動が少々面倒です。

総合的に考えると、所要時間と料金の安さで考えるのなら飛行機、一日の運行本数の多さと小倉駅まで直接アクセスできることを考えるのであれば、新幹線がおすすめです!

東京〜小倉の始発・終電時刻

東京〜小倉の始発・終電時刻(直通)は以下の通りです。

始発(東京⇒小倉): 6:00※
始発(小倉⇒東京): 6:22
終電(東京⇒小倉): 18:50
終電(小倉⇒東京): 19:15

羽田空港~北九州空港

【始発便】6:25(JAL)
【最終便】22:55(スターフライヤー)

北九州空港~羽田空港

【始発便】7:00(JAL)
【最終便】21:25(ANA)

※東京⇒小倉間の始発時刻は品川駅まで行けば5:36となります。

新幹線と飛行機を比べると、始発時刻は新幹線の方が早く、最終時刻は飛行機の方が遅いようですね!

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

【16両編成時】

すべての番線・・・10号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・6号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

エスカレーターに近い席をあらかじめチェックしておくと、移動がスムーズですね!

【16両編成時】

すべての番線・・・8号車付近

【8両編成時】

すべての番線・・・4号車付近

小倉駅を通っている路線

小倉駅には以下の5つの路線が通っています。

■東海道・山陽新幹線(東京~博多)

■鹿児島本線(下関・門司港~八代)

■日豊本線(門司港~佐伯)

■日田彦山線(小倉~日田)

■北九州高速鉄道(小倉~企救丘)

駅弁が買える場所

■小倉駅1F「駅弁処」
【営業時間】月~木6:45~20:00、土6:10~20:30、金・日祝6:45~20:30

小倉駅でおすすめの駅弁はコレ!

小倉駅のNo.1駅弁といえば、『かしわめし』です!
大正10年創業の老舗「東筑軒」が手掛ける駅弁であり、元々は折尾駅の名物として販売されていましたが、現在では小倉駅の人気駅弁ともなっています。
九州の地鶏を使用した鶏ガラスープで炊き込んだご飯に、かしわ(鶏肉)と錦糸卵、刻み海苔がきれいにトッピングされた三色弁当です。
程よく甘めの、どこか懐かしい味付けが人気のポイントで、「うまい駅弁JR九州No.1」にも選ばれ、発売以来多くの人々に愛され続けている駅弁です。

また、こちらのかしわめしにおかずが付いた『大名道中駕籠かしわ』も、かしわめしと合わせて小倉駅の人気駅弁となっています。
野菜の煮物や唐揚げ、玉子焼などの豊富なおかずが付いて、一層満腹度がアップしますね!
大名駕籠を模した黒塗りの二段重の豪華な容器も好評で、容器欲しさに購入する方も多いそうですよ。
他にも、じんだ煮やたこの旨煮、ふぐのフライなど北九州郷土の味をバラエティー豊かに盛り込んだ『小倉響弁当』、うにの旨みたっぷりの『うにめし』、九州新幹線の「さくら」をモチーフにしたお子様用の『新幹線弁当』など、美味しい人気駅弁がたくさん販売されています。
これらの駅弁はすべて小倉駅構内「駅弁処」にて購入することができますよ♪

また、小倉駅のお土産には「湖月堂」の『栗饅頭』がおすすめです。
明治28年創業の老舗「湖月堂」が手掛ける『栗饅頭』は、小倉を代表する銘菓として名高く、小倉駅のお土産の定番となっています。
艶やかな栗色に焼き上げられた皮の中には、栗を練り込んだ上品な白餡が包まれています。
しっとりやわらかな餡と栗の風味が織り成す伝統の味わいは、目上の人へのお土産にピッタリです。
「湖月堂」の『栗饅頭』は、小倉駅新幹線改札に入ってすぐの「おみやげ街道」や、小倉エキナカひまわりプラザ3Fにある「おみやげ市場」にて購入することができますよ。

小倉駅の周辺情報も要チェック!

小倉城

小倉城は慶長7年(1602年)に、7年の歳月を要して細川忠興が築城したお城です。
元は、戦国末期に毛利氏がこの地にお城を建てたことがはじまりであり、その後、高橋鑑種、毛利勝信らも居城していた歴史があります。
細川忠興の自慢であった「野面積み(のづらづみ)」の石垣と、1959年に再建された「唐造り(からづくり)」の天守閣が小倉城の特徴です。
5階の展望ゾーンからは小倉の街を360度見渡すことができます。
各階に椅子式昇降機が設置されており、車いすの方やお年寄りの方も安心して城内を見学することができますよ。
近くにある「小倉城庭園」、「松本清張記念館」の入園料がセットになったお得な入園券も販売されていますので、小倉城とあわせて見学するのがおすすめです。

●小倉駅より徒歩約20分

旦過市場

旦過市場は“北九州の台所”と呼ばれる、昭和の風情満載の活気溢れる市場です。
旦過市場は大正2~3年頃に、側を流れる神嶽川(かんたけがわ)を上る船が商売を始めたことを機に、自然に形成されてゆきました。
魚屋をはじめ、八百屋、果物屋、肉屋、総菜屋など、北九州の美味しい食べ物がたくさん揃っています。
中でも、市場の中央にある『大學堂』にてご飯をよそった丼を購入し、ご飯を片手に、市場のお店をまわってお好みの具材を集めてオリジナルの丼を作れる『大學丼』は大人気です!
北九州が誇る美味しいもので丼を埋め尽くすことができるなんて幸せですね~♪
ランチに訪れるのはもちろん、北九州の名産品がたくさんありますのでお土産探しにもおすすめです。

●小倉駅から徒歩約10分
●  小倉駅から北九州モノレール「旦過駅」下車、徒歩すぐ

門司港レトロ地区(門司港レトロエリア)

明治初期に開港して以来120年もの歴史を持つ門司港では、『門司港レトロ地区』として、明治から大正にかけて作られた建物が今なお大切に保存されています。
木造建築の『門司港駅』や、門司港を象徴する赤煉瓦造りの『旧門司税関』をはじめとする昔ながらの建物が建ち並び、関門海峡をバックに大正浪漫漂うレトロな景観を楽しむことができます。
船で関門海峡をわたれば、下関・唐戸市場にて新鮮な海産物を味わうこともできますよ♪

●小倉駅から鹿児島本線「門司港」下車すぐ

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