東京駅から掛川駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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豊かな自然に恵まれた静岡県・掛川市には「掛川城」をはじめとする歴史的観光地や、「掛川茶」や海産物、フルーツなどの美味しい特産品がたくさんあります。
また、掛川市は二大都市である東京と大阪の中間、静岡県内でも静岡市と浜松市の中間に位置しており、アクセスの良さも強みです!

今回は、そんな「観光と交流のまち・掛川」を訪れるために、東京⇔掛川間の新幹線情報をお届けします。

掛川駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

掛川駅は、静岡県掛川市南一丁目および南西郷にあります。
1889年(明治22年)に開業し、1940年(昭和15年)より木造の現駅舎が使用されるようになりました。
1988年(昭和63年)に新幹線の停車駅となってからも、当時の掛川市長であった榛村純一さんの「木の文化を大切にする」という想いから木造の駅舎が使用され続けています。
2012年(平成24年)より耐震化工事が行われ、2014年(平成26年)1月26日より利用開始となりました。

掛川駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「静岡県統計年鑑」によると、2014年度の掛川駅の1日あたりの平均乗客数は11,557人です。
そのうちJR東海は10,736人、天竜浜名湖鉄道は821人となっています。

東京〜掛川までの所要時間

東京から掛川までは東海道新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「掛川駅」までの所要時間を比較してみましょう。

【新幹線の場合】

東京駅~掛川駅
・のぞみ 掛川駅には停車しません!
・ひかり 掛川駅には停車しません!
・こだま 約1時間50分

【高速バスの場合】

東京駅~掛川駅
約4時間
(※東京駅~静岡駅まで高速バスで約3時間、静岡駅~掛川駅まで東海道本線で約45分、その他乗り換え移動時間含む)

新幹線「こだま」と高速バスを比較すると、「こだま」の方が約2時間10分所要時間が短く、早く掛川に到着することができますね。

東京〜掛川の新幹線列車・停車駅

東海道新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:掛川駅には停車しません!

ひかり:掛川駅には停車しません!

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川
9駅

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、掛川には「のぞみ」と「ひかり」は停車しません。
そのため、掛川までは「こだま」を利用して行くこととなります。
また、高速バスで行くことも可能です。

新幹線と高速バスの料金について、次で比較してみましょう。

東京〜掛川の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。
「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に¥520の割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。
また、グリーン席は、通常の指定席に¥3,590の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜掛川間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:掛川駅には停車しません!

ひかり:掛川駅には停車しません!

こだま:
(指定席)¥7,860
(自由席)¥7,340
(グリーン車)¥11,450

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
⇒【得ネタ】知らないと損!新幹線の『繁忙期と閑散期』少しでも安く買える日はいつ?
自由席料金は、年間を通じて同じ金額です。

【東京から高速バスを使用した際の費用】

東京から掛川へは、新幹線を利用する他に高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥7,340~11,450
(高速バス)¥3,770~4,000程度
(※静岡駅~掛川駅間¥840を含む)

こうして見ると、高速バスの方が料金が¥3,570ほど安く魅力的ではありますが、静岡までは約4時間と所要時間がかかってしまうのが難点ですね。

総合すると、所要時間の短さと1日の運行本数の多さで考えるのであれば、新幹線「こだま」がおすすめです!

東京〜掛川の始発・終電時刻

東京〜掛川の始発・終電時刻(直通)は以下の通りです。

始発(東京⇒掛川): 6:33
始発(掛川⇒東京): 6:32
終電(東京⇒掛川): 21:43※
終電(掛川⇒東京): 21:32※

※東京~静岡(または静岡~東京)間を「ひかり」、静岡~掛川(または掛川~静岡)間を「こだま」を利用すれば、22:00が終電になります。
ちなみに、静岡経由で「ひかり」と「こだま」を乗り継いでも、「こだま」一本で行く場合と所要時間はほとんど変わりません。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

・すべての番線・・・7号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

掛川駅ホームのエスカレーターが近い席は、下車時と乗車時で異なります。

【下車時・改札へ】

・すべての番線・・・7~8号車付近

【乗車時・ホームへ】

・すべての番線・・・6号車付近

掛川駅を通っている路線

掛川駅には以下の3つの路線が通っています。

■東海道新幹線(東京~新大阪)

■東海道本線(熱海~美濃赤坂・米原)

■天竜浜名湖鉄道(掛川~新所原)

駅弁が買える場所

掛川駅で駅弁が買える場所はこちらです。

●売り場一覧

・掛川駅構内南口および新幹線改札内『cafe de laugh(カフェ・ド・ラーフ)』
【営業時間】7:30~18:30

※掛川駅の新幹線ホームには駅弁売場がありませんのでご注意下さい。
『cafe de laugh(カフェ・ド・ラーフ)』にて、新幹線改札の内と外から駅弁を購入することができます。

掛川駅でおすすめの駅弁はコレ!

掛川駅でおすすめの駅弁といえば、『浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当』です。
安政元年創業の老舗「自笑亭」が手掛ける『浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当』は、自笑亭で人気No.1の駅弁であるとされています。
浜松のブランド牛である「三ケ日牛」と、遠州灘で獲れた「しらす」を贅沢に使用した駅弁です。
三ケ日牛の柔らかく、ジューシーな肉汁、しらすの潮の香りが食欲をそそる、大満足の駅弁ですね◎

また、『うなぎ弁当(赤ワイン仕込)』もとても人気の高い駅弁です。
静岡名物である美味しいうなぎを赤ワインにつけこむことで、より一層やわらかく、ふっくらとした食感を実現させました。
箸で簡単に切れるうなぎのやわらかさは絶品です!
お昼時に購入するとホカホカを味わえると評判ですよ。

その他、三ヶ日みかんの果汁を混ぜ込んだ「みかんご飯」と「三ヶ日牛」の相性が抜群の『浜松三ケ日牛弁当』、可愛い「家康くん大福」入りの『出世大名家康くん弁当』、赤備えをイメージして赤色の食材を多く取り入れた『出世法師直虎ちゃん弁当』など、掛川駅には見た目にも楽しめる絶品駅弁がたくさんあります。
これらの駅弁は、掛川駅構内南口および新幹線改札内『cafe de laugh(カフェ・ド・ラーフ)』にて購入することができますよ♪

一方、掛川を訪れた際にぜひおすすめしたいお土産が、「菓子処もちや」の『掛川宿名物・振袖餅』です。
創業より200年以上にわたって掛川宿にて茶店を営んできた「もちや」の『振袖餅』は、その昔、観音菩薩を参拝に来る人々が帰途の途中に買っていったという歴史あるお菓子です。
柔らかいお餅の中に、上質でコクのある餡がぎっしりと詰まっており、その美味しさから午前中に売り切れてしまうことも多いそう!
『振袖餅』は掛川駅から徒歩15分の「菓子処もちや」店舗にて購入することができますよ♪
他にも、掛川駅南口コンコース内「これっしか処」では、掛川茶や地酒、海産物など掛川ならではのお土産を購入することができますので、こちらもぜひチェックしてみて下さい。

掛川駅の周辺情報も要チェック!

掛川城

『掛川城』は、室町時代に今川氏が遠江進出を狙って朝比奈氏に命じて築城させたお城です。
戦国時代には山内一豊が城主となり、10年間在城しました。
掛川城は、徳川軍の攻撃を霧によって防ぐことができたという逸話から「雲霧城」と呼ばれたり、その美しさから「東海の名城」とも呼ばれています。
そんな掛川城の見所は日本初の「本格木造天守閣」をはじめ、お城の周辺に植えられた130本以上もの桜の木です。
また、敷地内には、国の重要文化財に指定されている『掛川城御殿』や、数寄屋造りの茶室で名物の掛川茶を楽しむことができる『二の丸茶室』もあり、3つの施設をセットで観光するのがおすすめですよ♪

●掛川駅より徒歩約7分

掛川花鳥園

花と鳥とのふれあいを楽しむことのできる『掛川花鳥園』は、ファミリーに人気の観光スポットです。
大温室やスイレンプール、池や牧場までもあり、一日中楽しむことができます。
全天候型・冷暖房完備のガラスハウスは、雨の日でも安心です。
エサやりやペンギンを抱っこして記念撮影ができたり、迫力満点のバードショーも楽しめる、ここでしかできない体験が目白押しですよ!

●掛川駅よりタクシーで約3分(徒歩800メートル)

事任八幡宮

第13代成務天皇の頃に創建されたと伝えられている『事任(ことのまま)八幡宮』は、“思いのままに願い事が叶う神社”として信仰されてきました。
清少納言の「枕草紙」に事任八幡宮のことが記されていたり、鴨長明も和歌を詠んでいます。
御神木である大楠と大杉は坂上田村麻呂が植樹したと伝えられており、市の天然記念物にも指定されているそうです。
掛川を訪れた際にはぜひ、お願いごとをしに訪れてみてはいかがでしょうか。

●掛川駅よりバス約20分

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