東京駅から三島駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

東京駅から三島駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

新幹線のネット予約ならこちらがおすすめ

スポンサードリンク

静岡県三島市は“水の都”と呼ばれている通り、市内の至る所で湧き水が見られる自然豊かなまちです。
富士山と箱根山の麓に位置し、古くから三嶋大社の門前町として栄えてきた歴史ある土地でもあります。
自然に溢れた美しいまちである一方で、東京から「ひかり」で約45分というアクセスの良さも大きな魅力です。

今回は、そんな「水と緑と文化のまち・三島」を訪れるために、東京⇔三島間の新幹線情報をお届けします。

三島駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

三島駅は、静岡県三島市一番町にある、三島市の代表駅です。
三島駅・JR東海の南口駅舎は富士山と三嶋大社をイメージしたつくりとなっており、「中部の駅百選」にも選定されています。
また、JR東海の駅舎と伊豆箱根鉄道の駅舎は一見分離しているように見えますが、駅構内でつながっているのも特徴です。
元々は長泉町にあった現下土狩駅が初代三島駅とされていましたが、丹那トンネルの開削に伴い、1934年(昭和9年)12月に現在の三島駅が開業しました。
2013年8月からは耐震補強工事を施した新駅舎が使用されています。

三島駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「静岡県統計年鑑」および「三島の統計」によると、三島駅の1日あたりの平均乗客数(2013年度)は、JR東海で30,567人、伊豆箱根鉄道で8,748人です。
この乗客数は、JR東海の駅においては9番め、駿豆線の駅では最多となっています。

東京〜三島までの所要時間

東京から三島までは東海道新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に、特急「踊り子」号や高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「三島駅」までの所要時間を比較してみましょう。

新幹線の場合

東京駅~三島駅
・のぞみ 三島駅には停車しません!
・ひかり 約45分
・こだま 約1時間

特急踊り子号・修善寺行きの場合

東京駅~三島駅
約1時間40分

高速バスの場合

東京駅~三島駅
約2時間5分※
※東京駅~新宿駅間15分の所要時間を含む。

新幹線と「踊り子」、高速バスを比較すると、新幹線「ひかり」が圧倒的に所要時間が短いですね。
「こだま」も「ひかり」とは15分程度の差しかなく、1時間以内で三島に到着することのできる新幹線が便利です♪

東京〜三島の新幹線列車・停車駅

東海道新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:三島駅には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、(熱海)、三島※2
4駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島
6駅

「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車、( )の駅は一部の列車のみ停車です。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、三島駅には「のぞみ」は停車しません。
そのため、三島までは「ひかり」か「こだま」を利用することとなります。

また、その他に「特急踊り子号・修善寺行き」を利用して三島へ行くこともできます。
踊り子号の停車駅は以下の通りです。

踊り子号: 東京、品川、川崎、横浜、大船、小田原、湯河原、熱海、三島
9駅

この中では、「ひかり」が停車駅が一番少なく、三島へ早く到着できるようですね。
列車別の料金について、次で比較してみましょう。

東京〜三島の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥2,230の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜三島間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:三島駅には停車しません!

ひかり:
(指定席)¥4,520
(自由席)¥4,000
(グリーン車)¥6,750

こだま:
(指定席)¥4,520
(自由席)¥4,000
(グリーン車)¥6,750

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から「踊り子」号や高速バスを使用した際の費用】

東京から三島へは、新幹線を利用する他に、「踊り子」号や高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥4,000~6,750
(踊り子号)¥3,680~4,200
(高速バス)¥2,254※
※東京駅~新宿駅間¥194を含む。

高速バスが一番料金が安く魅力的ではありますが、三島駅までは約2時間5分と、所要時間が一番かかってしまうのが難点です。

新幹線と踊り子号では、踊り子号の方が¥320ほど安くなっていますが、「ひかり」と比べると所要時間が約55分余計にかかってしまいます。

以上を踏まえて総合的に考えると、1日の運行本数も多く、所要時間が短い新幹線がおすすめです!

東京〜三島の始発・終電時刻

東京〜三島の始発・終電時刻(直通)は以下の通りです。

始発(東京⇒三島): 6:33
始発(三島⇒東京): 6:26
終電(東京⇒三島): 22:47
終電(三島⇒東京): 22:21

【特急踊り子号】

始発(東京⇒三島): 9:00
始発(三島⇒東京): 10:12
終電(東京⇒三島): 13:30
終電(三島⇒東京): 16:06

新幹線と踊り子号を比べると、新幹線の方が始発・終電時刻に幅がありますね!

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

・すべての番線・・・11号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

三島駅ホームのエスカレーターが近い席は、下車時と乗車時で異なります。

【下車時・改札へ】

・すべての番線・・・11号車付近

【乗車時・ホームへ】

・すべての番線・・・10号車付近

三島駅を通っている路線

三島駅には以下の3つの路線が通っています。

■東海道新幹線(東京~新大阪)

■東海道本線(熱海~美濃赤坂・米原)

■駿豆線(三島~修善寺)

駅弁が買える場所

三島駅で駅弁が買える場所はこちらです。

売り場一覧

・新幹線ホーム6号車付近「桃中軒」
【営業時間】8:00~20:00

・在来線上りホーム「桃中軒」
【営業時間】8:00~19:00

・在来線下りホーム「桃中軒」
【営業時間】11:00~14:00、16:00~18:00

三島駅でおすすめの駅弁はコレ!

三島駅の人気駅弁といえば、『港あじ鮨』です!
明治24年創業の老舗「桃中軒」が手掛ける『港あじ鮨』は沼津の名物駅弁ですが、三島駅で購入する方がとても多い駅弁です。
山椒の香りが広がる「にぎわい鯵鮨」、昆布と紫蘇のさっぱりとした味わいの「ぬまづ鯵鮨」、鯵に大葉と胡麻を合わせた「鯵わい太巻き」と、様々な鯵のお鮨を存分に楽しむことができます。
一緒に付いている「伊豆天城産本山葵」も、自分ですりおろして“おろしたて”をいただくことができ、大人気です。

他に、「桜えびめし」も三島駅で人気の高い駅弁となっています。
駿河湾特産の「桜えび」を炊き込みご飯やかき揚げにふんだんに盛り込んだ彩り豊かなお弁当は、味はもちろん、見た目や香りまでも楽しむことができます♪

その他にも、三島名物のうなぎを桃中軒秘伝のタレで焼き上げた『清流うなぎ弁当』や、三島甘藷、三島しめじなど三島の秋の味覚を詰め込んだ季節弁当『三嶋物語 秋日和』、愛鷹山麓で育てられた「あしたか牛」を100%使用した『富獄あしたか牛すき焼き弁当』など、三島駅には美味しい駅弁がたくさんあります。
これらの駅弁は、三島駅構内の桃中軒店舗にて購入することができますよ。

また、三島駅のお土産といえば、三嶋大社内にある老舗「福太郎本舗」の『福太郎』が名物として有名です。
『福太郎』は草餅をこしあんでくるみ、三嶋大社の伝統田楽「お田打ち神事」に登場する「福太郎」のお顔に模した和菓子です。
“福の種蒔く福太郎”の由来と、命を強化する食物としての「お餅」、古来より邪気を払うとされてきた「ヨモギ」を合わせたとても縁起の良いお菓子は、大切な方へのお土産にピッタリですね!
『福太郎』は三島駅構内のキオスクや駅周辺のお土産屋さんで購入することができる他、三嶋大社内の「福太郎茶屋」ではお茶とセットで200円でいただくこともできますよ♪

三島駅の周辺情報も要チェック!

三嶋大社

三島観光の名所として名高い「三嶋大社」は、古く奈良・平安時代の古書にも記録が残る、歴史ある神社です。
伊豆に流された源頼朝が源氏の再興を祈願して以来、多くの武将たちから深く崇敬されてきました。
頼朝の妻である北条政子の奉納と伝えられる 「梅蒔絵手箱及び内容品一具」は国宝とされている他、三嶋大社の本殿・幣殿・拝殿は平成12年に重要文化財に指定されています。
また、三嶋大社内にある樹齢1,200年を超える国の指定天然記念物「金木犀」も見どころです。

●三島駅より徒歩約7分

楽寿園

「楽寿園」は、自然林による庭園と富士山の雪解け水が湧き出す景観が美しい、緑豊かな公園です。
国の天然記念物および名勝にも指定されています。
園内にある「楽寿館」は小松宮彰仁親王の別邸であり、数奇屋造りと京風建築の優れた手法からなる明治期の代表的な建造物です。
館内の210面におよぶ襖絵や杉板戸絵、天井画は静岡県指定の文化財となっています。
他にも園内には「どうぶつ広場」や「のりもの広場」もあり、ファミリー向けの観光スポットとしても人気です。

●三島駅南口より徒歩約3分

源兵衛川

「源兵衛川」は富士山の伏流水が湧き出る楽寿園内小浜池を水源としており、「水の都・三島」の魅力を感じることができる人気のスポットです。
2016年11月8日に「世界かんがい施設遺産」にも登録されています。
親水公園なので川の中に入って遊ぶことができたり、飛び石や手扱ぎポンプが設置されていたりと、全身を使ってきれいな湧き水を楽しむことができますよ♪
初夏の夜には蛍が飛び交う様子を眺めることができるのも大きな魅力です。

●三島駅より徒歩約7分

スポンサードリンク