東京駅から米原駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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米原駅のある滋賀県米原市は、総面積の約63%を森林が占めるという緑豊かなまちです。
広大な森林に蓄えられた水は、清流姉川や天野川となり、やがて琵琶湖へと流れてゆきます。
このように古来からの美しい自然に恵まれている米原市は、ホタルや鮎、ハリヨ、梅花藻など貴重な動植物の宝庫となっているのです。
その一方で、日本のほぼ中央に位置する米原市は、国土の幹線となる道路や鉄道が集まるアクセスの良いまちとしても知られています。

今回は、そんな「自然きらめき ひと まち ときめく交流のまち・米原」を訪れるために、東京⇔米原間の新幹線情報をお届けします。

米原駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

米原駅は、滋賀県米原市米原にある東海道新幹線の停車駅です。
米原駅は1889年に、東海道本線の関ケ原駅~馬場駅(現膳所駅)間および、北陸本線の長浜駅~米原駅間開業に伴い、両線の接続駅として設置されました。
その後、1964年10月1日より東海道新幹線の駅として開業しています。
当時は所在地が「米原町」(2005年の市町村合併により現在は米原市)だったことから、東海道新幹線では珍しい「町」にある新幹線駅として話題になりました。
その後、1998年に操車場の縮小整理と基盤整備に合わせて下りホームを移設、東口駅舎も移設新築され、2009年には橋上化が完成して東西自由通路上に在来線と新幹線の駅舎が並ぶ現在の形となりました。

米原駅の1日の乗り入れ人数はどのくらい?

「滋賀県統計書」によると、2014年度の米原駅の1日あたりの平均乗客数は、JR西日本(在来線)で4,943人、JR東海(新幹線)では6,701人となっています。

東京〜米原までの所要時間

東京から米原までは東海道新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に高速バスで行くことも可能です。

それぞれの「米原駅」までの所要時間を比較してみましょう。

新幹線の場合

東京駅~米原駅

・のぞみ 米原駅には停車しません!

・ひかり 約2時間10分

・こだま 約3時間25分

高速バスの場合

東京駅~米原駅

約7時間52分※
(※「びわこドリーム1号」(池袋駅~米原駅)乗車。
東京駅~池袋駅間17分を含む。)

新幹線「ひかり」と高速バスを比較すると、「ひかり」の方が約5時間42分ほども所要時間が短く、早く米原に到着することができますね。

東京〜米原の新幹線列車・停車駅

東海道新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:米原駅には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※2、熱海※2、三島※2、静岡※1、浜松※1、豊橋※2、名古屋、岐阜羽島※1、米原※1
7駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原
15駅

「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
※1は1時間に1本程度の停車、※2は2時間に1本程度の停車です。
米原には停車しない列車もありますのでご注意下さい。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、米原には「のぞみ」は停車しません。
そのため、米原までは「ひかり」や「こだま」を利用して行くこととなります。
その他、高速バスで行くことも可能です。

新幹線と高速バスの料金について、次で比較してみましょう。

東京〜米原の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「のぞみ」の指定席は「ひかり」や「こだま」の指定席に割増料金がかかりますが、自由席の料金は変わりません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥4,990の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜米原間の片道料金は下記の通りです。

のぞみ:米原駅には停車しません!

ひかり:
(指定席)¥12,400
(自由席)¥11,880
(グリーン車)¥17,390

こだま:
(指定席)¥12,400
(自由席)¥11,880
(グリーン車)¥17,390

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から高速バスを使用した際の費用】

東京から米原へは、新幹線を利用する他に高速バスで行くこともできます。

(新幹線)¥11,880~17,390
(高速バス)¥5,095~7,695※

※「びわこドリーム1号」(池袋駅~米原駅)利用。東京駅~池袋駅間195円を含む。

こうして見ると、高速バスの料金の方が¥6,785ほど安く魅力的ではありますが、米原までは約8時間の所要時間がかかってしまうのが難点ですね。

総合的に考えると、所要時間の短さと1日の運行本数の多さで考えるのであれば、米原までは新幹線を利用するのがおすすめです!

東京〜米原の始発・終電時刻

東京〜米原の始発・終電時刻は以下の通りです。

始発(東京⇒米原): 6:00※1
始発(米原⇒東京): 6:47※2
終電(東京⇒米原): 20:30※3
終電(米原⇒東京): 21:44※4

※1 名古屋まで「のぞみ」を利用後「ひかり」にて米原へ。
※2 名古屋まで「ひかり」を利用後「のぞみ」にて東京へ。
※3 名古屋まで「のぞみ」を利用後「こだま」にて米原へ。
※4 名古屋まで「こだま」を利用後「のぞみ」にて東京へ。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

お荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

・すべての番線・・・8号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

米原駅ホームのエスカレーターが近い席は、下車時と乗車時、番線によって異なります。

【下車時・改札へ】

・11番線・・・9号車付近
・12、13番線・・・7号車付近

【乗車時・ホームへ】

・11番線・・・7号車付近
・12、13番線・・・9号車付近

米原駅を通っている路線

米原駅には以下の5つの路線が通っています。

■東海道新幹線(東京~新大阪)

■東海道本線(熱海~美濃赤坂・米原)

■東海道本線琵琶湖線(米原~京都)

■北陸本線(米原~金沢)

■近江鉄道本線(米原~貴生川)

駅弁が買える場所

米原駅で駅弁が買える場所はこちらです。

売り場一覧

・「井筒屋」新幹線ホーム売店(新大阪方面12番線)
【営業時間】9:00~20:00

・「井筒屋」新幹線ホーム売店(新大阪方面11番線)
【営業時間】9:00~19:00

・「井筒屋」新幹線ホーム売店(東京方面)
【営業時間】7:00~20:00

・米原駅西口飲食店「井筒屋」
【営業時間】5:30~21:00

・「井筒屋」在来線改札口内臨時売店

・「井筒屋」在来線ホーム売店(京都・大阪方面)
【営業時間】9:00~18:00

・「井筒屋」在来線ホーム売店(長浜・名古屋方面)
【営業時間】9:00~18:00

米原駅でおすすめの駅弁はコレ!

米原駅で駅弁を販売している「井筒屋」のHPによると、一番の人気は『近江牛大入飯』です!
こちらの『近江牛大入飯』は、ほんのりカレー味の黄色いご飯の上に近江牛がぎっしりと敷き詰められた“ハイカラ”な駅弁となっています。
ご飯のさりげないカレー風味と、旨みが凝縮された甘辛い近江牛の味わいがベストマッチと大好評です。
米原駅を訪れた際にはぜひとも食べておきたい、井筒屋自慢の逸品ですね!

また、限定商品である『湖北のおはなし』も『近江牛大入飯』と並んで大変人気のある駅弁です。
滋賀県湖北地方の名産物を昔ながらの“なつかしいおばあちゃんの味”に仕上げて詰め込んだ駅弁で、発売以来22年間のロングセラーとなっています。
春は山菜、夏は枝豆、秋は栗、冬は黒豆と季節によっておこわが変わり、一年を通して違う味わいを楽しめるのも魅力ですね。
これらの駅弁は、米原駅構内「井筒屋」店舗にて購入することができますよ♪

その他、米原駅のお土産としては「元祖莚寿堂本舗」の『糸切餅』がおすすめです。
『糸切餅』は多賀大社のお土産として有名な、赤と青の3ラインと一口サイズが可愛らしい、こしあん入りのお餅のお菓子です。
こちらの『糸切餅』は、鎌倉時代に二度にわたる蒙古襲来を免れた里人が、神様への感謝の気持ちとして蒙古軍の旗印であった赤と青の3筋の線を描いたお団子をつくり、弓のつるで切って御神前にお供えしたというのが始まりと言われています。
通常の4倍の柔らかさとされるきめの細かいこしあんと、塩味が絶妙な逸品です。
『糸切餅』は米原駅の売店でも購入することができますが、少し足を延ばして琵琶湖線彦根駅の「元祖莚寿堂本舗」のお店まで行くと、季節限定の商品や毎月1日の8:00〜9:00の間には糸切り餅を無料で食べられるサービスがあったりとお得ですよ!

米原駅の周辺情報も要チェック!

彦根城

『彦根城』は、姫路城や松本城、犬山城とともに国宝に指定されている、旧彦根藩井伊家の居城です。
曲線の調和が美しい三重の天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、牛蒡積の石垣など見どころが満載です。
全国的にもきわめて保存状態の良い城跡として知られており、年間を通して多くの観光客が訪れます。
また、彦根城域では彦根市のマスコット「ひこにゃん」と会うことのできるイベントが毎日3回催されていますので、ひこにゃんファンは要チェックですよ!

●米原駅より琵琶湖線「彦根駅」下車、徒歩約15分

龍潭寺

『龍潭寺』は、佐和山の西麓にある井伊家先祖の菩提寺です。
井伊直政が佐和山城主となった際に井伊谷の龍潭寺を分寺して建てられたため、浜松市にも同じ名前の龍潭寺があり、双方ともに井伊家の菩提寺となっています。
森川許六によって描かれた「方丈の襖絵」、佐和山を借景に作られた池泉鑑賞式庭園「蓬莱池泉庭」、白砂に48個の石を配した石庭「補陀落(ふだらく)の庭」が主な見どころです。
その他にも「露地庭(ろじてい)」など様々な庭があり、見て楽しむだけではなく、考える、思う、拝むためにそれぞれ作られた庭があるそうですよ。

●米原駅より琵琶湖線「彦根駅」下車、徒歩約20分

松原水泳場

『松原水泳場』は琵琶湖の東端に位置する湖岸で、白砂の浜が約1km続く浅瀬の水泳場です。
松林の美しさから「千々の松原」とも呼ばれています。
夏の遊泳期間中には毎年家族連れで大賑わいです。
「鳥人間コンテスト選手権大会」の会場としても知られていますよね♪
夏場に米原駅を訪れた際には、ぜひ少し足を延ばして訪れてみてはいかがでしょうか。

●米原駅より琵琶湖線「彦根駅」下車、タクシー約10分

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