東京駅から小田原駅まで新幹線で移動するときの時間・最安値・終電・乗車位置・駅弁・観光などのガイド情報

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豊かな自然と、夏は涼しく冬は暖かいという快適な気候に恵まれた小田原は、かねてより城下町や東海道屈指の宿場町として栄え、別荘地としても愛されてきました。
海や山、川といった自然が身近にある一方で、東京からは「ひかり」で約34分という交通アクセスの良さも小田原の大きな魅力です。

今回は、そんな「小田原」を訪れるために、東京⇔小田原間の新幹線情報をお届けします。

小田原駅ってどんな駅?歴史や特徴は?

小田原駅は、古くから城下町や宿場町として栄えた小田原市の中心駅です。
神奈川県西部のターミナル駅であり、箱根観光の拠点ともなっています。
小田原駅は1920年に熱海線(現東海道本線)の終着駅として開業しました。
1964年には東海道新幹線の停車駅となり、1980年には東海道新幹線「ひかり」が停車を開始しています。
2003年に新駅舎へとなった他、東西自由通路も開通し、エレベーターやエスカレーター、多目的トイレが多く設置されて便利になりました。
2005年には東口に駅ビル「小田原ラスカ」がオープンし、賑わいをみせています。

小田原駅の1日乗り入れ人数はどのくらい?

「神奈川県県勢要覧」および、「小田原市統計書」によると、2014年度の小田原駅の1日あたりの平均乗客数は、JR東日本が34,196人、JR東海が10,446人、小田急電鉄が33,143人、箱根登山鉄道が11,086人、伊豆箱根鉄道が8,846人です。
この乗客数は、JR東日本においては平塚駅より西にある駅では最も多く、箱根登山鉄道および伊豆箱根鉄道ではそれぞれ第1位となっています。

東京〜小田原までの所要時間

東京から小田原までは東海道新幹線を利用して行くことができます。
新幹線の他に、小田急ロマンスカー等で行くことも可能です。

それぞれの「小田原駅」までの所要時間を比較してみましょう。

新幹線の場合

東京駅~小田原駅
・ひかり 約34分
・こだま 約35分

小田急ロマンスカーの場合

東京駅~小田原駅
約1時間26分~35分※
(※東京駅~新宿駅までの所要時間15分を含む。)

新幹線「ひかり」と「こだま」の所要時間はほとんど変わりません。

小田急ロマンスカーでは新幹線よりも、約52分ほど小田原到着まで時間がかかるようです。

いずれにしても、東京から小田原までは、1時間もかからずに行くことができますので気軽に足を運びやすいですよね♪

東京〜小田原の新幹線列車・停車駅

東海道・山陽新幹線の列車には「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」があり、「のぞみ」が1番停車駅が少なく、「こだま」は各駅停車で1番遅い列車となります。
各列車の停車駅は以下の通りです。

のぞみ:小田原駅には停車しません!

ひかり:東京、品川、新横浜、小田原※
4駅

こだま:東京、品川、新横浜、小田原
4駅

※「ひかり」は列車によって停車駅が異なります。
小田原に停車する「ひかり」は2時間に1本程度となっており、小田原には停車しない列車もありますのでご注意下さい。

とにかく早く目的地に到着したい場合には「のぞみ」が一番なのですが、小田原駅には「のぞみ」は停車しません。

そのため、小田原までは「ひかり」か「こだま」を利用することとなりますが、ご覧の通り、「ひかり」と「こだま」の小田原までの停車駅数は同じですね。

列車別の料金について、次で比較してみましょう。

東京〜小田原の料金

新幹線の座席には、あらかじめ席が決まっている「指定席」、座席が指定されていない「自由席」、シート幅が広く快適な「グリーン席」の3種類があり、それぞれ料金が異なります。

「ひかり」と「こだま」の指定席、自由席の列車による金額の違いはありません。

また、グリーン席は、通常の指定席に¥760の割増料金がかかりますが、その分グレードの高いシートで快適な旅を満喫することができますよ♪

東京〜小田原間の片道料金は下記の通りです。

ひかり:
(指定席)¥3,740
(自由席)¥3,220
(グリーン車)¥4,500

こだま:
(指定席)¥3,740
(自由席)¥3,220
(グリーン車)¥4,500

閑散期は上記金額から¥200引き、繁忙期は¥200増しとなります。
なお、自由席の料金は年間を通じて変わりません。

【東京から小田急ロマンスカーを使用した際の費用】

東京から小田原へは、新幹線を利用する他に、小田急ロマンスカーで行くこともできます。

(新幹線)¥3,220~4,500

(ロマンスカー)¥1,954
(東京駅~新宿駅間\194を含む)

ロマンスカーの方が新幹線よりも¥1,266ほど料金が安くはありますが、所要時間が1時間弱新幹線よりもかかってしまうこと、また、東京駅からは乗ることができず、新宿駅まで行かなければならないのも考えどころですね。
 
総合的に考えると、所要時間の短さを重視するのであれば新幹線が、料金の安さ重視ならロマンスカーがおすすめです!

東京〜小田原の始発・終電時刻

東京〜小田原の始発・終電時刻は以下の通りです。

【新幹線】

始発(東京⇒小田原): 6:26
始発(小田原⇒東京): 6:44
終電(東京⇒小田原): 22:47
終電(小田原⇒東京): 22:51

【ロマンスカー】

始発(新宿⇒小田原): 7:00
始発(小田原⇒新宿): 6:15
終電(新宿⇒小田原): 22:00
終電(小田原⇒新宿): 22:26

新幹線とロマンスカーを比べると、東京から小田原への始発は新幹線の方が早く、小田原から東京方面への始発はロマンスカーの方が早いようですね。
終電時刻は新幹線の方が遅くまであります。

新幹線の駅ホームのエレベーターが近い席(号車)は?

荷物が多いときや、小さなお子様をお連れの際には、エレベーターに近い席もチェックしておきましょう。

すべての番線・・・10号車付近

新幹線の駅ホームのエスカレーターが近い席(号車) は?

小田原駅のホームのエスカレーターが近い席は、下車時と乗車時で異なりますので要チェックです!

下車時・改札へ

すべての番線・・・10号車付近

乗車時ホームへ

すべての番線・・・7号車付近

小田原駅を通っている路線

小田原駅には以下の5つの路線が通っています。

■東海道新幹線(東京~博多)

■東海道本線(東京~熱海)

■小田原線(新宿~松田・小田原)

■箱根登山電車(小田原~強羅)

■大雄山線(小田原~大雄山)

駅弁が買える場所

小田原駅で駅弁が買える場所はこちらです。

売り場一覧

・西口そば「東華軒」コンコースA売店
【営業時間】6:05~20:00

・「東華軒」新幹線待合売店
【営業時間】6:05~20:00

・「東華軒」下り西売店
【営業時間】6:45~19:45

・「東華軒」東口売店
【営業時間】8:30~19:00 

小田原駅でおすすめの駅弁はコレ!

小田原駅の名物駅弁といえば、『鯛めし』です。
明治21年創業の老舗「東華軒」が手掛ける『鯛めし』は、明治40年に誕生して以来、長年にわたって多くの人々に愛され続けてきました。
炊き込みご飯の上にたっぷりと乗った、噛み締めるとじわっと旨みが出てくるふわふわの「鯛おぼろ」がたまりません!
付け合わせの「わさび漬け」や「あさりの佃煮」が鯛おぼろの優しい甘さを引き締め、絶妙のハーモニーを奏でています。
「小田原セレクション2016」にも選定された『鯛めし』は、小田原駅を訪れた際に是非とも食べておきたい駅弁ですね。

他にも、秘伝のタレで炊かれた桜海老とじゃこの炒り煮、サクサクの桜海老のかき揚げが大人気の『桜海老とじゃこの海物語』や、「2016年ファベックス優秀賞」を受賞した『うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳』などなど、小田原駅には美味しい駅弁がたくさんありますよ。
これらの駅弁は、小田原駅構内の「東華軒」店舗にて購入することができます。

また、小田原駅のお土産といえば、『鈴廣のかまぼこ』が有名ですよね。
創業150周年を超える老舗「鈴廣」の伝統ある小田原かまぼこは、小田原の名物として知られています。
きめ細やかな白い肌、プリっとした歯触り、滑らかなのど越しと凝縮された魚の旨み……味に色、どれをとっても最高級の逸品です。
お世話になっている方へのお土産にはもちろん、ロマンスカーや箱根登山電車の車両を再現したパッケージのかまぼこもあり、小さなお子様へのお土産としても喜ばれますよ♪
『鈴廣のかまぼこ』は小田原駅前店や、ラスカ小田原1Fの鈴廣直営店にて購入することができます。

小田原駅の周辺情報も要チェック!

小田原城

小田原城は室町時代に大森氏の山城として建てられ、その後、北条氏の関東支配の拠点として戦国時代最大の堅城となりました。
城の南には相模灘、東には酒匂川、西と北には箱根山があり、上杉謙信や武田信玄の攻撃をも退けた“難攻不落の城”として知られています。
また、天正18年に豊臣秀吉によって小田原城攻めの舞台となり滅ぼされたことでも有名です。
小田原城の最大の見所は天守閣であり、この天守閣は1960年に復興され、2015年にも改修されています。
天守閣からは相模湾や小田原の街並み、お天気の良い日には遠く房総半島まで見渡すことができますよ。
「小田原城情報館」では甲冑や打掛、忍者衣装を着て小田原城をバックに写真を撮ることができ、観光客に大人気です♪

●小田原駅から徒歩10分

清閑亭

清閑亭は、明治時代に活躍した黒田長成侯爵の別邸として、1906年(明治39年)に建てられました。
数寄屋風の造りで平屋と二階家が連なっており、建物の中では「板絵襖」や「網代組天井」など優れた意匠の数々を見ることができます。
2階では真鶴半島や大島を望む相模湾、箱根山を眺めながらお茶やお菓子をいただくこともできますよ。

●小田原駅から徒歩15分

小田原フラワーガーデン

“花と緑の生活文化の創造”をテーマとしている『小田原フラワーガーデン』は、一年中花とみどりを楽しむことのできる公園です。
メイン施設である「トロピカルドーム温室」や、公園面積の半分ほどを占め約200種の梅が咲き誇る「渓流の梅林」が見所です!
梅の季節以外にも、バラや花菖蒲など四季折々の花を楽しむことができ、夏には子どもたちに大人気の「踊る噴水」もオープンします。
こんなに充実した施設であるにもかかわらず、入園料や駐車場料金が無料(トロピカルドーム温室のみ有料)なのもうれしいところです!

●小田原駅東口から伊豆箱根バス「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園」行き下車すぐ

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